うちのHoly Basil ホーリーバジル: Krishna Tulsi クリシュナトゥルシー1号とOya Tulsi オオヤトゥルシーの1号

以前にもお話ししたように、私はHoly Basil (Tulsi) ホーリーバジルトゥルシー)を育てたいと思ってから、ホーリーバジルに夢中で何も考えずにただ前だけを見て突っ走っていたので、Holy Basil (Tulsi) ホーリーバジルトゥルシー)についてのブログを書こうなどと考えていなかったため、ホーリーバジルの栽培を始めた当初、写真を撮っていなかった為に、うちで発芽したホーリーバジル1号くんたちの発芽したばかりの頃の写真が残っていません。

その後、当初から計画してあった、ホーリーバジルの「日向ぼっこ」の為のPlant Grow Lights 植物育成ライトを設置してから一気にHoly Basil (Tulsi) ホーリーバジルトゥルシー)の成長速度が加速したため、その変化が面白くて写真を撮り始めました。

Plant Grow Lights 植物育成ライトは初めから計画してあったにも拘わらず設置までに時間がかかったのは、ホーリーバジルの「日向ぼっこ」用の植物育成ライトは、スタンドを利用してが昼寝をするバスケットの上に植物育成ライトがくるようにしたかったため、その為にスタンドを購入したのですが、中国からの発送であったため、更には、当時中国はコロナの影響で一定量の荷物が集まらないと船が出港しないとの情報があり、商品到着まで1か月ちょっとを覚悟して、スタンドの到着を気長にのんびりと待っていたためです。到着までに長くかかりましたが、Plant Grow Lamps 植物育成ライト用にスタンドを探していた時、爬虫類用のUVライトのスタンドなども一緒に出てきたので調べましたが、結局、どれもサイズが想定していたよりも低かったり小さかったりしたので、と植物が充分にPlant Grow Lights 植物育成ライトの光を浴びられるくらいの丁度いい高さのあるもの(ホーリーバジルから植物育成ライトが遠すぎては、太陽光のエネルギー同様、その影響が薄まってしまうので大きすぎ/背が高すぎても駄目でしたので)は、それしかなく、それでなくては納得がいかなかったので、やっと到着してくれたそのスタンドに満足しています。
Stand for Plant Grow Light for our Holy Basil Tulsi 2020 Wintering




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購入したGrow Lamps 植物育成ライトをソケットに繋ぎ、こちらのスタンドに結束バンドで固定して、プラグをコンセントに差して設置完了。うちのはもう13歳なので、子猫の時や若い時ほど好奇心旺盛ではなくなって、すっかり落ち着いているのですが、猫が昼寝するバスケットのある場所にGrow Lights 植物育成ライトを設置した際には、設置作業の間ずっと傍で何だか嬉しそうにしていて、その後寝室に同じようにして設置しに行くと寝室までついてきて、そこでも嬉しそうにPlant Grow Lights 植物育成ライトの光、うちの「小さな太陽」の光を浴びながらゴロゴロと喉を鳴らしていました。

うちのは、家族が皆ベッドに行ってしまうと、寝室にはいつでも来れるようにはしてあるのですが、それでも急に一人になってしまったように感じるのか、暫く寂しそうに鳴くことがありましたが、Glow Lights 植物育成ライトを設置した夜は、「小さな太陽」の下のバスケットで気持ちよさそうに眠っており、夜泣きすることはありませんでした。それと同じように、室内栽培をしているHoly Basil (Tulsi) ホーリーバジルトゥルシー)達も不思議なことに、「小さな太陽」の光を浴びせた途端に、心なしか何だか幸せそうに見えました。

6月にHoly Basil (Tulsi) ホーリーバジルトゥルシー)に出会い、それから夢中で色々ホーリーバジルに関する資料を読み漁り、種を購入したり取り寄せたり、上で話したスタンドやGrow Lights 植物育成ライトなどの必要なもの(私が勝手に「必要だ!」と閃いたものなので、誰にとっても必要なものというわけではありません)をあれこれ揃えたりしていたので、実際に初めてホーリーバジルの種を蒔いたのは7月に入ってからでした。気温が15℃を割らなくなる頃からホーリーバジルは種まきができるので、ホーリーバジルのシーズンを半分過ぎたくらいでのスタートという事になりますので、初めからWintering 越冬/冬越しを前提とした準備をすることにしました。

私がHoly Basil (Tulsi) ホーリーバジルトゥルシー)の栽培を初めた時は梅雨の真っただ中で、しかも今年の梅雨は長く中々開けずにそのまま8月に入りましたので、Holy Basil Seeds ホーリーバジルの種を蒔いて以来、ずっとまともに太陽が出ている日など殆どない日々が続いていました。その為、本来気温が充分に高く太陽の光を浴びことのできる時間がそこそこある日が「普通」程度にでもあれば、ホーリーバジルを栽培し始めて1か月もすれば、販売されている小さ目の苗くらいのサイズにはなっているようなのですが、うちのホーリーバジルトゥルシー)達は20日くらい経って、室内組のホーリーバジルはもちろん、屋外組のホーリーバジルも、双葉と本葉は出ているものの、まだまだ小さく頼りない感じで、定植させられるような状態にありませんでした。

ところが、Holy Basil (Tulsi) ホーリーバジルトゥルシー)の種を蒔いてから20日くらい経ち、定植はまだまだのように見えたその頃に、ちょうど中国からスタンドが届いたので、Grow Lights 植物育成ライトを設置することができ、その日から、朝から夕方まではいつものように太陽光の差し込む窓際に置き、夕方から翌日の早朝までは猫の居る部屋で植物育成ライトの下にホーリーバジルを置くようにしていて、決して一日中植物育成ライトを点けっぱなしにしているわけではないのですが、太陽のない時間にのみ植物育成ライトを浴びるようになってからは色々と驚くような変化が毎日のように手に取るように見え始めました。

Oya Tulsi オオヤトゥルシーとしては一番最初に発芽したOur 1st Oya Tulsi オオヤトゥルシー1号は、Plant Grow Lights 植物育成ライトの光を浴び始めてから急に背が伸びるスピードが加速して、数日で卵パックの天井に頭が触るようになってしまったので、まだヒョロヒョロとしていて背ばっかり高いような状態でしたので「定植には早いかな」と思いつつも、卵ケースにぶつかって上に伸びることが出来ないのもかわいそうなので、急遽、Oya Tulsi オオヤトゥルシー1号くんだけ、まずはテストのつもりで一番小さなペットボトルで作った自動給水鉢定植、独り立ちさせました。それは一つだけ小さなペットボトル自動給水鉢だったので、それもGrow Lights 植物育成ライトのスタンドにぶら下げることができ、定植後もオオヤトゥルシー1号くんは夜になると植物育成ライトを浴び続けることができています。それもあり、更に、小さなペットボトルの自動給水鉢に定植した後には、1日~2日ですぐに茎が太くなり、ヒョロヒョロしていて心もとなかったのに、すっかり日々大きくなる葉っぱをしっかりと支えられるようになりました。

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右上の一本がOya Tulsi オオヤトゥルシー1号くんです

Krishna Tulsi クリシュナトゥルシーとしては一番最初に発芽したOur 1st Krishna Tulsi クリシュナトゥルシー1号は、発芽したのはOya Tulsi オオヤトゥルシー1号が発芽した翌日でしたので、種まきから5日~6日くらいでOya Tulsi オオヤトゥルシー1号と殆ど何も変わらないのですが、Oya Tulsi オオヤトゥルシーは日本での栽培用に品種改良されたもので、Krishna Tulsi クリシュナトゥルシーはIndia インド原産のインドで育つための情報を持っているホーリーバジルのため、その成長にはインドの気候に近いものを必要としますので、今年の長梅雨の間は、気温も太陽光もKrishna Tulsi クリシュナトゥルシーには充分ではなかったのでしょう、成長はとてもとてもゆっくりでした。余りに、いつもいつも変わらぬ姿で、あたかも成長が止まっているように見えるので、このまま根腐れなどしてしまわないといいけど… と少し心配になりましたが、きっと、気温も足りない、太陽光も足りない、という成長に必要な要素が充分でない時期には、無駄に成長してしまわないことで、足りないものをもっと足りない状態にしてしまわないようにする、つまり、今ある少しの要素でも生きていけるサイズに留まろうとする、生存の為のプログラムなのだろうと思います。本来、Krishna Tulsi クリシュナトゥルシーは成長すると、他の品種のホーリーバジルの葉よりも大きい葉を持ち、数多くあるホーリーバジルの種類の中で「最も効能の高い」とされるホーリーバジルであるのですが、この長梅雨の間じっと耐えて小さいままで(気温と太陽光の充分な)夏が来るのを待っていました。そのクリシュナトゥルシー1号くんが発芽して以来、屋外組のKrishna Tulsi クリシュナトゥルシーも発芽し、以来屋外組はOya Tulsi オオヤトゥルシーよりもゆっくりではあるもののKrishna Tulsi クリシュナトゥルシーもポツリポツリと発芽し続けたのですが、室内組はKrishna Tulsi クリシュナトゥルシー1号くんの後は全く発芽する気配がなかったので、実は途中で複数のKrishna Tulsi クリシュナトゥルシーSeeds を追加しました。その少し後に、期せずして、スタンドの到着と共にGrow Light 植物育成ライトを設置したのですが、Plant Grow Lights 植物育成ライトを設置して、夕方からよく明け方まで太陽のない時間にのみ植物育成ライトの光を浴びさせ、あとは種を蒔いた日から今までやってきたように、朝になったら太陽光の当たる窓際に持っていき、夕方にはの部屋に持っていくということを繰り返していただけで、たったの2日目には一気に7つのKrishna Tulsi クリシュナトゥルシーの小さな芽が爆誕して、いきなり植物育成ライトの力を思い知らされました。

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植物育成ライト設置から2日目
Holy Basil - Oya Tulsi & Krishna Tulsi Jul 22 2020 1
そしてそのすぐ翌日の3日目

ちなみに、Holy Basil (Tulsi) ホーリーバジルトゥルシー)の種類が多いのは、ホーリーバジルChemo Type ケモタイプであるが故に、他の種類とも混ざりやすく、新種のホーリーバジルが生まれやすいので、ホーリーバジルに詳しい方でも「見たこともないホーリーバジル」というのも出てきますし、実際、Krishna Tulsi クリシュナトゥルシーRama Tulsi ラーマトゥルシー/ラマトゥルシーは同じ品種で、Krishna Tulsi クリシュナトゥルシーは紫色になり、Rama Tulsi ラーマトゥルシー/ラマトゥルシーは緑色になり、クリシュナ種は黒トゥルシーとか暗いトゥルシーと表現され、ラーマ種は白トゥルシーとか明るいトゥルシーと表現されますが、どちらも花は同じで、どちらも同じようにスッキリめなツーンと鼻に抜けるような香りがし、この元々同じ種類である2種類のみが、学名で「Ocimum sanctumオシマム・サンクタム) ☞ 「発音」」 もしくは「Ocimum tenuiflorumオシマム・ティニュイフローラム/オシマム・テニュイフローラム ☞ 「発音」)」と呼ばれるものであり、一見異なる品種のように見えて「この二つは同種である」ということなのですが、ラーマトゥルシーを育てていても突然紫色が表れてきたり、クリシュナトゥルシーを育てていても当然紫色がでなくなったり、他のクリシュナトゥルシーの苗は紫色が出ているのにその中で一つだけが緑色になったりするそうで、これについては詳しく書きたい事もいくつかあるので改めて書きます。

Holy Basil - Oya Tulsi & Krishna Tulsi Jul 21 2020 4 - Our Kirishna Tulsi 1 gou had heart shaped leaves gif.gif

話は、Krishna Tulsi クリシュナトゥルシー1号くんに戻しますが、クリシュナ1号くんは発芽して双葉(最初の2枚の葉っぱ)が開いて見たら、Heart shaped ハート型でした。実は、屋外組にもKrishna Tulsi クリシュナトゥルシーの双葉にはハート形のものがあり、初め私はKrishna Tulsi クリシュナトゥルシーの双葉は皆ハート形なのだと思っていました。その後クリシュナ種の全ての双葉がハート形なわけではないとうちのホーリーバジルたちを見ていて分りましたが、それでもOya Tulsi オオヤトゥルシーと比べると、ハートまでは行かなくても葉の先端に少し凹みがあるようではありました。そして、本葉(双葉の次の2枚の葉っぱ。3枚目と4枚目)が出てみると、Krishna Tulsi クリシュナトゥルシーの本葉は尖っていなくて丸い感じの本葉で、Oya Tulsi オオヤトゥルシーの本葉は先がとがっていてスッとしていて、その2種はそれぞれ違う種類であるということははっきりと分かるようになりました。

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あぁぁぁぁっ!本当はここで言いたい事があるぅぅ! 

実は今日、大きな変化があったのですが、Holy Basil (Tulsi) ホーリーバジルトゥルシー)を育て始めたのは1か月前なのに、ブログを始めたのは数日前なので、ブログの内容が実際の発育スピードに追いついていません。しかも、やっと、やっと!ここ3日~4日ほどは晴れ間が見え、太陽の光がちゃんと当たるようになって来たので、Holy Basil (Tulsi) ホーリーバジルトゥルシー)の成長スピードも速まってきていますので、ホーリーバジルの栽培に関しても、それ以外の事に関しても、新たに始めるプロジェクト(企みというか実験というか「やってみよう」と持っていること)の準備もしていたり、実際に始めていたりと、展開が速くなってきているので書きたい事は沢山あるのに、ブログを始めるまでの1か月の記録も書いておきたいので、中々実際の展開に追いつけないジレンマがあります。ちゃんと文章で詳しく記しておきたいページと、ほぼ写真のみでポンポン進んでいけそうな箇所とがありますので、そのうち現実の展開に追いつけると思いますので(その頃には、今日起こった変化ももっと顕著になっていて、分かり易くなっていると思いますので、むしろそうなってからの方が良いかも知れません)、今日はぐっと堪えて、7月初旬の種まきから20日程のうちのOya Tulsi オオヤトゥルシー1号くんと、Krishna Tulsi クリシュナトゥルシー1号くんのことにのみ内容を限定しておきます。

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うちのホーリーバジルのように長梅雨の曇り空と気温が思うように上がらない日々で育つのではなく、春~初夏のように、または、これからのように、気温も充分に上がり太陽も燦々と降り注ぐような育成環境の良さがあれば、20日もすればもっと大きく育っていると思いますので、うちの子が小さくても(私はうちの子が小さくても、小さくてもうちの子ですし、毎日小さいなりに一生懸命光に向かって伸びようとする彼らを見ていると愛さずにはいられませんが)「20日でたったあれだけか」とガッカリしたり心配したりせずに、是非ホーリーバジルトゥルシー)を育ててみて下さい。毎日は、新しい驚きに満ちて、楽しくなりますから Holy Basil Tulsi Transparent 1 iconPurple Flapping Butterfly icon