Holy Basil ホーリーバジルのWintering 越冬/冬越しに便利なPET bottle Self Watering Pot ペットボトル自動給水鉢の作り方

前回の「8月の太陽と30℃越えの気温がHoly Basil (Tulsi) ホーリーバジル(トゥルシー)に齎してくれたもの」でもちょこっと触れましたが、Krishna Tulsi クリシュナトゥルシー2号くんをEgg Case 卵ケースから、用意してあったPET bottle Self Watering Pot ペットボトル自動給水鉢(大)に定植しました。


★ 植物育成ライトの設置後2日で爆誕した7つのHoly Basil ホーリーバジルのうちの一つだったKrishna Tulsi クリシュナトゥルシー2号くん

Holy Basil Tulsi Aug 3 2020 8 - Krishna Tulsi in a Egg case




★ Krishna Tulsi クリシュナトゥルシーは、上に伸びるのが速いOya Tulsi オオヤトゥルシーと違って、背はゆっくり伸びますが、しっかり強く育っています


Holy Basil Tulsi Aug 11 2020 24 - Krishna Tulsi getting more purple

まだ背はあまり伸びていないけれど、Krishna Tulsi クリシュナトゥルシー1号の経験から、このまま卵パックに居させても成長スピードがゆっくりなままになるので、葉っぱにも紫色が出てきた事ですし、ここで定植: まだ小さいですが、Krishna Tulsi クリシュナトゥルシー1号くんもこの位で定植して、今も元気に成長中なので、Holy Basil ホーリーバジルの、特に、Krishna Tulsi クリシュナトゥルシーの元気の源である、高い気温と充分な太陽光があるうちに定植してしまいます。

★ 右上の空いている場所が、Krishna Tulsi クリシュナトゥルシー1号くんがEgg Case 卵ケースを卒業した跡で、左下のくぼみの左端の真ん中くらい空いている場所が、今回、Krishna Tulsi クリシュナトゥルシー2号くんが定植のために卵ケースを去った跡です。

Holy Basil Tulsi Aug 12 2020 27 - Krishna Tulsi in Egg Case


★ Krishna Tulsi クリシュナトゥルシー2号くんは、2LのPET Bottle ペットボトルで作った自動給水鉢に定植しました。Krishna Tulsi クリシュナトゥルシー1号くんはスリット鉢に定植したので、Krishna Tulsi クリシュナトゥルシーPET bottle Self Watering Pot ペットボトル自動給水鉢に定植させるのは、Krishna Tulsi クリシュナトゥルシー2号くんが初めてです。

Holy Basil Tulsi Aug 12 2020 8 - One of Krishna Tulsi left for the PET bottle self wartering pot


★ PET bottle Self Watering Pot ペットボトル自動給水鉢に定植が完了した、Krishna Tulsi クリシュナトゥルシー2号くん。

Holy Basil Tulsi Aug 12 2020 9 - One of Krishna Tulsi left for the PET bottle self wartering pot

小さくても、弱々しくても、狭いEgg Case 卵ケースからより広い場所に定植したら、急に茎が太くなってしっかりしてくる事もあるので(Oya Tulsi オオヤトゥルシー1号くんは、小さなペットボトル自動給水鉢に定植したにも拘らず、1日~2日で急に茎が太くなってしっかりしたので)、ここは勇気を出して、Krishna Tulsi クリシュナトゥルシーはまだ小さくても定植に踏み切ってしまいます。定植して、この8月の、Krishna Tulsi クリシュナトゥルシーにとっては嬉しい暑さと強い日差しの下に出してあげられるようになる方がプラスだと考えたからです。

★ 定植から2日後、日中お外でのSunbathing 日光浴から戻ったKrishna Tulsi クリシュナトゥルシー2号くん。Egg Case 卵ケースは外に出さないので、PET bottle Self Watering Pot ペットボトル自動給水鉢に定植したことで初めてお外に出られるようになりました。

Holy Basil Tulsi Aug 14 2020 23 - Krishna Tulsi 2gou after Sun Bathing

とは言え、Egg Case 卵ケースはエアコンの効いている室内にあるので屋外よりは気温が低い(狭いので、窓辺の太陽光で意外と気温が上がっているかも)ですし、屋外でHanging ハンギングしている子たちより低い場所に置いてあるので、太陽光の影響も高い所=太陽により近い所にいる子よりも薄い筈なのですが、Krishna Tulsi クリシュナトゥルシー2号くんを屋外に出してあげられるようになって2日が経ちましたが、Purple 紫色にはあまり変化はありませんが、相変わらずゆっくりしっかりじっくり育っているようで、サイズ的にも未だ、あまり変化がありません。まだ2日しか経っていないので、ここは気長に構えて、毎日のルーティーンを淡々とこなしながら、大らかな気持ちで見守ります。

★ 今日も元気に、Sunbathing 日光浴して、Krishna Tulsi クリシュナトゥルシーの元気の素である「充分に高い気温」と「充分な太陽光」を思い切り満喫して欲しいです。

Holy Basil Tulsi Aug 15 2020 9 - Krishna Tulsi 2gou Sunbathing

8月もあっという間にもう半分まで来てしまいましたので、彼らにとって今の「暑さ」と「太陽」はとても貴重です; 元々インド原産のHoly Basil ホーリーバジルは、15℃以下の気温では生きていけないので、本来多年草であるにも拘らず冬のある日本では一年草扱い: 【屋外栽培の場合】、秋になり気温が下がり始めると、自然と終活を始めてしまい、晩秋にはすっかり元気がなくなり、やがて冬にかけて終わりを迎えます。その為、立秋も過ぎ、太陽の昇る時間もやや遅くなってきていて、目にはそうは見えなくてもすっかり秋が近づいてきている8月は、残りの「暑さ」と「強い太陽光」を余すことなくHoly Basil ホーリーバジルたちに与えてあげたいのです。

さて、今日は、何度となくこのブログで登場しているPET bottle Self Watering Pot ペットボトル自動給水鉢の作り方を、私が使った材料などを紹介しつつ、改めて書いておきます。



基本的には、PET bottle Self Watering Pot ペットボトル自動給水鉢作り方は、この動画を観れば分かると思います(字幕もついているので)。ですが、一応(目の不自由な方のためにも)、文字で手順を説明します。

1.空のペットボトルを用意します。

サイズはお好みのものを使えばいいと思います。私は600mlのものと、2Lのものを使って作ってみました(この記事をアップした跡、Oya Tulsi オオヤトゥルシー1号くんの植え替えの為に、ペットボトルを用意してハッとしたのですが、ずっと2Lだと思っていた午後の紅茶のペットボトルが1.5Lだと今気付きました ハハハ。 これまで「2L」と書いてきた部分は「1.5L」です。また今までの癖で「2L」とか言い出すかもしれませんが、多分その時も「1.5L」の事を言っていると思います ハハハ。とは言え、何も午後の紅茶に拘る必要などなく、あまり「持っただけでベコベコする」ような柔らかいペットボトルではない、しっかりした固さのある大き目のペットボトルで、そして、もしもHanging ハンギングにするのなら、ワイヤーが滑らずしっかり留まる溝があるものを選ぶといいと思います)。小さいペットボトルでも栽培は可能なのか実験してみたかったので、小さいものと大きなものを作りました。Oya Tulsi オオヤトゥルシー1号くんは、600mlのペットボトル自動給水鉢に入っていますが、今の所は、誰よりも大きく、そして成長も目覚ましいです。今後、狭そうになって来たり、狭いことで成長に支障をきたすようでしたら、様子をみながら大きいペットボトル自動給水鉢を用意してあげようと思いますが、その必要があるのかどうかは、暫くしてみないと分らないので、様子見中です。

良く洗って、乾かしておきます。
ペットボトルは蓋も使いますので、蓋も捨てずに取っておいて下さい。


2.ペットボトルを上の部分と下の部分に、カッターやハサミで切り分けます。

私は感覚的にやってしまったので、細かい寸法は言えませんが、とにかく、ペットボトルの上の部分を、下の部分に挿し込んで、それでも尚、ペットボトルの下の部分には水を入れるスペースが必要なので、ペットボトル上部は、蓋も付けた状態で、ペットボトル下部よりも短めである必要があります。

この時、他のYouTube動画で、「ペットボトルは回しながら切ると切りやすい」と教えて頂きましたのでやってみましたが、確かに、カッターの刃をペットボトルに入れてから、カッターをギコギコと動かしながら切るより、カッターを片手で固定しながら、ペットボトルの方を回すようにして切る方が、切り口も綺麗ですし切り易かったです。

また、他のYouTube動画では、半田ごてのようなもの(アイロンやヘアアイロンでもいいと思います。ペットボトルが溶けたもので汚れないように、軽く当てるだけにした方がよさそうですが)を軽くペットボトルの切り口に当てて、ペットボトルの切り口を溶かしながら整えていましたので、試したい方はどうぞ。私はLazy ズボラなので、切り口はハサミを使ってギザギザがないように切りそろえました。

3.蓋をペットボトルから外して、真ん中に8mm角ぐらいの穴を、これもカッターで空けます。

4.真ん中に四角い穴を開けた蓋をペットボトルの上部、もとあった場所に取り付けます。

5.動画の中ではWipe ワイプ(日本のウェットティッシュのようなもの)を使っていますが、日本のウェットティッシュはあまり大判の物がなく、厚みも薄目ですので、私は日本のウエットティッシュは使わずに、不織布ガーゼを購入しました。やたら沢山入ってくるので、こんなに要らないのに、と思いましたが、結局、この不織布ガーゼは、うちのは私が外でGardening ガーデニングしている時には一緒に出てくるのですが、その間、ゴロゴロと体を地面に擦り付けて自分の匂い付けをするので、偶に水たまりにしっぽが浸かっていたりして汚れてしまうため、一緒に家の中に帰ってきたら不織布ガーゼを濡らしての体を拭いてあげたり、が吐いた後のカーペットのお掃除にもティッシュみたいにはすぐに破けたり拭いた後に紙屑がでないので掃除しやすいですし、普通にテーブルやSinkや家具などの拭き掃除に使えますし、Holy Basil ホーリーバジルNeem ニームのお茶を飲んだ後のお茶パックに入ったままの出がらしを乾燥させてあったものを、5個~10個くらいお茶パックごとこの不織布ガーゼで包んで輪ゴムで留めて、お風呂に放り込んでMedical Herb Bath 薬草風呂を楽しむのですが、その際にも使えますし、使ってみると中々色々と使い道があるので200枚は使い切れそうです。




白十字 フリーゼ 30cm×30cm 4折 200枚入 未滅菌 (不織布 コットン、レーヨン)
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本当は1000円くらいで販売されているお店もあるようなのですが、私が購入した時はコロナ騒ぎでAmazonが販売・発送の商品にも拘わらず2270円も払わされました。今はAmazonでも1650円まで下がっているようですが、アマゾンのそういう、人が困っている時に漬け込むようなやり方が好きではないので、楽天でどこか理に適ったお値段で販売しているお店のリンクを貼ろうと思いましたが、どこも売り切れのようでありませんでした(在庫があるお店は送料が高く、結局トータルでは今のアマゾンの1650円の方が安い感じなので)。という事で、一応アマゾンのリンクを貼っておきますが、もしもご近所で見つけることができるのなら、その方が安いかも知れません。

あと、とある事情でもう一種類、別の不織布をページの下の方でご紹介していますので
そちらも見て検討してみて下さい。

この不織布ガーゼを一枚用意し、畳まれているので広げて、ペットボトルの蓋に空けた穴に通します。この時、私の場合は、ただ四角い不織布ガーゼの対角線上に(バイアス方向に)穴を通すのではなく、初めは小さい穴に通しにくいので不織布ガーゼの一つの角から穴に入れたとしても、最終的には2つの角を通した方が(対角線上のラインで通すのではなく、垂直方向のラインで通す)、穴にしっかり不織布ガーゼが固定できますし、充分な厚みが土の中に入ることになるので、より良い水の供給のためにも私は、2つの角を穴に通して使いました。

6.ペットボトルの蓋に、不織布ガーゼを通したものを、ペットボトル上部に戻します。

この時、ペットボトル上部に来る不織布ガーゼは、ペットボトルに入れる土の深さと同じくらいの長さにし、残りはペットボトル下部の水の入った部分に浸る部分ですので短すぎないようにします(フリーゼの30cmx30cmを使うのなら、短すぎるようなことにはなりません)。

7.不織布ガーゼを蓋に空けた穴に通した状態の蓋を元通りに戻した状態のペットボトル上部を、ペットボトルの蓋の部分が中に入るようにして(不織布が中に入るようにして)ペットボトルの下部にセットします。つまり、ペットボトル上部をひっくり返してからペットボトル下部に挿し込みます。これが出来上がりの形状です。

8.ペットボトルの加工が終わったら、ペットボトル上部に土を入れます。

この時、ペットボトルの蓋に穴を開けて通した不織布ガーゼを持ち上げながら、不織布ガーゼの周りに土を入れていきます。そうすることで、不織布ガーゼが水をしたから吸い上げた時に、水を含んだ不織布ガーゼが土の真ん中から均等に土に水を供給できるのです。ここでまた、変な実験魂が騒いだ私は、試しに、不織布ガーゼを開いて中にも土を入れてみましたが(その方が不織布ガーゼが抜けにくいかも知れないと考えたので)、その所為かどうかは分りませんが、後になって、時間の経過とともに少しづつ下に土が下がってくるので(ペットボトルの蓋付近に茶色いものが見え始めるので)、あまりやらない方がいいかも知れません。そうした細かいあれこれは、各々で色々試して、「夏休みの研究」や「工作」の気分で楽しんで下さい。

9.ペットボトル上部を持ち上げて、ペットボトル下部に(ペットボトルの蓋の辺りまで)お水を入れれば、出来上がりです。

※ これを実際に使う少し前、できれば1週間くらい前に作っておくと、不織布ガーゼが自然と水を吸いあげて、土に湿り気が出て、何かを植えるのにいい状態になります。上から濡らせばいいじゃん、と思うと思いますが、霧吹き/スプレーなどで少しくらいならいいのですが、あまり上からあげる水が多いと、上から水がペットボトル下部に流れ込むので、ペットボトル下部の水が汚れますので、気にしない人以外はやらない方がいいでしょう。私は、このPET bottle Self Watering Pot ペットボトル自動給水鉢を定植用に作ったので、土にはNeem Cake ニームケーキが混ざっていたので、スプレーで水やりをし過ぎて水がうっすら茶色くなってしまいました。

※ 以前にもお話ししましたが、私はペットボトル下部の水を貯める場所に、水と一緒にIouseki 医王石を入れて水を腐りにくくしてあります(水質を改善する・還元されたものが戻りにくい性質がある・周囲にあるものを腐りにくくする・アルカリ性・食品添加物として認められている)。動画の中では水のみを入れているので、基本的には水のみで大丈夫です。私の家は、東南に向いていますが、隣接している建物の影響で日照時間が短いため、土などもカビてしまった経験があるため、室内栽培用には全て、Iouseki 医王石を入れておいたボトルで作ったIouseki Water 医王石水(アルカリイオン水)を使っています。Holy Basil ホーリーバジル医王石水で栽培し始めてから一ヶ月ちょっとが経ちましたが、今の所、カビも出ていませし、水も腐ったり変な匂いがしてくるようなことはありません。以前、屋外で栽培していた植物を室内に持ち込んだらすぐに土がカビてしまったことがありますが、1か月たってカビていない、しかも8月の蒸し暑い状態で大丈夫でしたので、今後も大丈夫だろうと思っています。もしも、私と同じような問題があって、室内栽培を諦めている方がいらっしゃったら、Iouseki 医王石(医王石で作った水)を試してみるといいと思います。



医王石 固形 5~10mm 1kg
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以前貼った医王石のリンクは小粒の方で、こちらは大粒です。お好きな方をどうぞ。


ちなみに、PET bottle Self Watering Pot ペットボトル自動給水鉢の中にIouseki 医王石を入れた状態というのは、こんな感じです。

Holy Basil Tulsi Aug 13 2020 2 - Oya Tulsi 1 gou in PET bottle self watering pot.gif

10.この写真で分るように、私は、作ったPET bottle Self Watering Pot ペットボトル自動給水鉢の、(元々ペットボトルに滑り止めとしてある)溝になっている部分に銅のワイヤーをぐるりと回し、ペットボトルと銅ワイヤーの間に、結束バンドを噛ませてから(600mlのペットボトルには両サイドに1本づつ計2本結束バンドを噛ませ、2Lのペットボトルには4角に1本づつ計4本の結束バンドを噛ませました)、銅ワイヤーをラジオペンチで捻じって絞めていき、ペットボトルが変形しない手前、そして、ワイヤーが外れてしまわないくらいの、ちょうどいいキツさまで絞めたら、銅ワイヤーの要らない部分を、ラジオペンチでカットします。銅ワイヤーの切りっぱなしの端が危ないので、ラジオペンチを使って両方の端をクルっと巻いておきます(そうするとちょうど、Holy Basil ホーリーバジルが双葉を出した芽🌱のようになって可愛いです)。銅ワイヤーに噛ませた結束バンドの両側を合わせて閉めて輪の状態にしたところに紐を通してHanging ハンギングにしています。ワイヤーに直接紐を通してもいいでしょうし、アメリカ人がするように一本の輪になった紐を上手に交差させて簡易マクラメハンギングのようにしてもいいと思いますが、私は、例えばスプレーで水やりを毎日していて紐が汚れたりカビたりしたら変えられるように、直接紐をワイヤーで挟むのではなく結束バンドに通しておく事で換えられるようにしましたし(ちなみに、この1か月では汚れたりカビたりしていません)、市販のマクラメハンギングなどをPET bottle Self Watering Pot ペットボトルの自動給水鉢に用いなかったのは、わざわざマクラメハンギングを外したり付けたりしなくても、紐を壁や梁に打ったフックから外せば、そのままどこにでも置くことが出来る為です: 冬場になってから、うちの室内栽培Holy Basil (Tulsi) ホーリーバジルトゥルシー)がどのようになるかは、まだ分りませんが、もしも今ある窓辺では寒すぎるようでしたら、部屋の真ん中の方にあるの為のGrow Lights 植物育成ライトの下に持っていくかも知れないので、いつでもどこでも「すぐに置ける」というのが都合が良かったのです。

Hanging ハンギングにしないで窓辺などに置く方は、この10番目の工程は必要ありません。

しかし、もしも私のように、日照時間に限りがあるため、太陽光の当たっている窓辺から窓辺へと移動できるように、また、寒い季節により暖かい場所に移動できるようにと、ハンギングを選ぶ場合や、「日光の当たる場所には植物を置く場所がない」などという方にもHanging ハンギングは【「不可能」だと思っていたことを「可能」にするアイデア】かも知れません。

7月の長梅雨の間は、虫よけネットも用意していなかったため、室内栽培のHoly Basil (Tulsi) ホーリーバジルトゥルシー)達は、室内のみで外に出ることはありませんでした。7月初旬から8月の始めくらいまでは、外に出なかったために、ポットボトル下部への水の付け足しの必要もほとんどなく、1か月で1回でした。8月に入って何日かして晴れの日が続くようになった頃、購入していた虫よけネットが届いたので、それから日中だけSunbathing 日光浴の為に外に出すようになりましたが、外に出すようになったら、やはり、ペットボトル下部の水の減りも速くなりました。


ここから先は、この記事をここまで書いた時に、突然起こった事です。

また、外に出して太陽の光を当てるようになると、成長スピードが加速するので、全く問題なく見えていたOya Tulsi オオヤトゥルシー1号くんも、今日もいつも通り、お外から帰って来たら、葉が全部下を向いていて、Holy Basil (Tulsi) ホーリーバジルトゥルシー)の栽培を始めるに当たって随分とお勉強をさせて頂いた、そして、Oya Tulsi オオヤトゥルシーの種も分けて頂いた、福島のゆうこさんが、「ホーリーバジルは水が足りないと葉が下向きになるけれど、お水をあげるとすぐにピーンと元通りになってくれる」、と教えて下さっていたので、とりあえずいつも通りお外から戻ったらお水をあげて、様子を見ていました。日中だけ外に出し、太陽に当て始めてから少し気になっていたのは、ペットボトル上部の土の中に緑色の、藻のようなものが見え始めていて、それがペットボトル下部に下がって来て水が緑色になりかけていたこと。太陽光に当てることで光合成が活発になるので、これは想定していたことですが、不思議なことに、今の所、Oya Tulsi オオヤトゥルシー1号くんのペットボトル自動給水鉢だけにそれは起こっていて、他の子のペットボトル自動給水鉢には起こっていません。そこで、元気がないのは、水が緑色になって透明度も少し下がっているからではないかと思い、お水を変えてあげようと、ペットボトル上部をペットボトル下部から持ち上げてみましたが、水が匂うとか悪くなっているとかではないようで、水の匂いは至って普通でした。Sinkに持っていき、ペットボトル上部から出ている不織布を流水で軽く流してあげたら、何か、固めの繊維のようなものが出ていて、よく見るとそれはOya Tulsi オオヤトゥルシー1号くんの根でした。そこで更に、ペットボトル上部をよく見ると、いつのまにか細かい根がペットボトル上部の表面に見えるようになってきていました。毎日成長記録を写真に取っていても気付かなかったので、太陽に当たって本当にここ数日で急速に伸びた可能性が高いです。ただ、Oya Tulsi オオヤトゥルシー1号くんは確かに、良く成長してくれる子で、うちで今一番立派なOya Tulsi オオヤトゥルシーなので、遅かれ早かれ手狭になるだろうとは思っていましたが、スリット鉢の原理で、根が光に当たると成長を止めるなら、根が今いるペットボトル自動給水鉢に見合ったサイズまで成長したら、大きくなることを止めて、良い感じのサイズで茂ってくれるといいのだけど…と様子を見ていたのですが、今一番成長してくれているOya Tulsi オオヤトゥルシー1号くんを、これ以上実験材料にして、元気がなくなるほど居心地の悪い思いをさせるのは忍びないので、とりあえずOya Tulsi オオヤトゥルシー1号くんは、急遽、2Lのペットボトルで自動給水鉢を作り、そちらに移植することにしました。

この流れで、他の2Lのペットボトル自動給水鉢も、ペットボトル下部の水を変えてあげようかと、Sinkに持って生き、まずはOya Tulsi オオヤトゥルシー2号くんのペットボトルを、Oya Tulsi オオヤトゥルシー1号くんの時のように、ペットボトル上部から洗浄を始めたら、次の瞬間、ペットボトルの蓋を通していた、不織布ガーゼ(フリーゼ)が引っ張ったわけではないのですが、流水で流しているうちに、なんだか朽ちたように蓋から2cmほど入った所から切れて出てきてしまいました。そこで、また急遽、Oya Tulsi オオヤトゥルシー2号くんは、ペットボトル上部から大きなボウルにそっと土ごと出して、ペットボトル上部の蓋に新しい不織布ガーゼを通し、土をスプーンで戻しましたが、ボウルに出した時点で根の多くが細すぎて切れてしまい残った根は土表面から2cmほどの土と一体化していた所だけでした。Oya Tulsi オオヤトゥルシー2号くんは、最近になってやっと、3枚葉になってしまったハンディキャップを克服したばかりでしたから、不憫で仕方がなくて、何とか短くなってしまった根でも生き延びて欲しいです(彼の生きる力・自然の力を信じようと思います)。

そこで、「もうペットボトル自動給水鉢には、フリーゼは使わないでおこう」と思ったので、新たに不織布を検索してみたら、「絞って何度でも使える」とレビューで書かれていたものを見つけて、とりあえずそちらを購入しました。近いうちに他のペットボトル自動給水鉢も現在使用中のフリーゼ=不織布ガーゼが千切れてくるかも知れないので、アマゾンで購入したフリーゼは掃除やお風呂で使って、Holy Basil (Tulsi) ホーリーバジルトゥルシー)のペットボトル自動給水鉢には、新しく購入した、強そうな不織布を使おうと思います。また、そちらの使用感などは実際に使ってみてから書きます。



ワイプオール X60 4つ折り 不織布
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今年初めてHoly Basil (Tulsi) ホーリーバジルトゥルシー)を栽培し始めた私にとって、そしてPET bottle Self Watering Pot ペットボトル自動給水鉢での栽培およびペットボトル自動給水鉢でのホーリーバジルWintering 越冬/冬越しなど新しい試みにも挑戦している私にとって、全ては実験なので全てが順調に上手くいくとは思っておらず、ハプニングはこれからも起こると思いますが、それも含めてHoly Basil ホーリーバジルを育てる全てが楽しいので、何が起こってもその時その時の自分にできる「最善」を試みながら、楽しんでいこうと思います。このブログには、綺麗事ばかりではなくハプニングも失敗も含めてつぶさに記録していくことで、これからHoly Basil ホーリーバジルを育てる人の何かの一助になるのではないか、と思いますので、Holy Basil (Tulsi) ホーリーバジルトゥルシー)の可愛さも、時々起こる冷や冷ややドキドキも、一緒に楽しんで頂ければ幸いです Holy Basil Tulsi Transparent 1 iconPurple Flapping Butterfly icon


追記:
葉っぱが下を向いていたOya Tulsi オオヤトゥルシー1号くんは、いつものように葉っぱに(ハダニよけの為に)お水をスプレーし、土の表面にも少しお水をスプレーし、ペットボトル下部に入っているお水を交換した数時間後に(ブログをアップしてから少しして見に行ってみたら)、いつもの元気を取り戻しました ホッ。太陽をいっぱい浴びている、一番上の方の葉の裏側の紫色の斑点が今日はまた増えています。それでも、一応、もう根がペットボトル上部に一杯のようなので、これを機に、大きめのペットボトルでPET bottle Self Watering Pot ペットボトル自動給水鉢を作って、移植してあげようと思います: 今日のハプニングは、Oya Tulsi オオヤトゥルシー1号くんの根が急激に育ったことを教えるための出来事だったのでしょうから、今が「その時」だと思うので。