ケモタイプ: 自由に、自分だけのHoly Basil (Tulsi) ホーリーバジル(トゥルシー)を育てよう

Holy Basil (Tulsi) ホーリーバジルトゥルシー)を育てたいと思ったら、(苗から育てるのではない場合に)まず必要になるであろうのSeeds Seeding 種まきについて前回、「Holy Basil (Tulsi) ホーリーバジル(トゥルシー)の種と種まきについて」にまとめました。

あれやこれや書きましたが、私が書いている事はあくまでも一つのホーリーバジル栽培する上でのいくつかのアイデアでしかありません。私が実際にやってみた事や、やってみた上で今の所はうまくいっているものについて書いているだけで(これから失敗についても書いていくでしょう)、それが唯一の方法ではないですし、それが「絶対」でもありません。

そもそも自然界に存在するものは、植物にしても、動物にしても、そして、人間でも、自分の力で生きていけるように初めから創られているものであり、人間が自分で自分に、そして人間以外の存在に、人間のやり方を押し付けて「制限」という足枷をかけてしまわなければ、生きるために必要なものは既に自身の中に備えており、必要なものはNature 自然から豊かに与えられていくものです。

ホーリーバジルもその例外ではなく、ホーリーバジルの種を地植えした場合、または、こぼれ種を放置した場合や、立ち枯れしたホーリーバジルを次の春まで放置した場合など、人間が何もしなくても寒さや暑さにもじっと耐え、「その時」を迎えれば自然と芽を出します - 自然の状態の自生している全ての植物がそうであるように。

Nature: Holy Basil Tulsi knows their own way


Tulasi (Tulsi/Holy Basil) is a worshipable plant
so there is no question of using any sprays.
The best thing is to simply daily water tulsi devi and keep her clean.
Nothing else is required.”

トゥラシートゥルシー/ホーリーバジル)は尊敬/崇拝に値する植物である
故に、いかなるスプレーも使う必要があるかどうかという疑問は存在し得ない。
女神トゥルシーに、シンプルに日々水をやり彼女を清潔に保つことこそが一番/最善である。
他のいかなる事も、必要とされていない(要求されていない)。”

ですから、Holy Basil (Tulsi) ホーリーバジルトゥルシー)を育てる上で、何か特別なものを必要とするわけではありませんし、何か特別なことをしなければいけないわけでもありませんし、このブログを含めて、どこかに何かが書いてあったからそれだけが「真実」であるわけでもありませんし、それはそれを書いている人の「真実」であったとしても読み手であるその人にとっての「真実」とはならないかも知れないですし、一般的に言われている事や信じられている事に自分や自分のやっている事が沿っていない、その「他人にとっての基準」に見合うことができていなかったとしても、この世界には無限の可能性がいつでも用意されてあるため、例え、今目に映っているものがどのようにみえていようとも、自分にとっての「答え」「真実」「方法」「道」が存在しないわけではない: それは自分にとって必要な「その時」が来れば、放っておいても必ず自然と浮かび上がってくるようにして見えてきます。Nature 自然とは、それ程までに完璧なものですから、自分が「やりたい」と感じる「今の自分にできること」「目の前にあること」を、淡々とやっていくだけで充分です。

だから、Holy Basil (Tulsi) ホーリーバジルトゥルシー)の種は光がないと発芽しないと言われていますが、もしも水やりの際に土が少しくらいはねてかかってしまっても、放っておいていいと前回書きました。それは発芽しないかも知れないし、発芽するかも知れない。しかし、絶対に発芽しないとは言い切れないのです。起こる全ては、既にある、より幸せなより良いより進化した未来の為に、必要があるからこそ起こることが既に決まっていて起こっている必然です。もしもその種が発芽しなかったのであれば、それが発芽しなかったことが「今」にとって必要だったのです。そして、その種が発芽する必要があるのであれば、それはどんなに土をかぶろうとも、どこか遠くまで鳥に運ばれようとも、一時期過酷な状況に置かれようとも、時間が経ってしまおうとも、何らかの形で必ず道を見出して、発芽するのです。

以前私はStinging Nettle セイヨウイラクサをプランターで育てていました。これも放っておいても自分でズンズン育ってくれるLazy ズボラな私でも育てることのできる植物でしたが、ある時忙しくて水やりもままならない時期が続き、そんな強い植物でさえも枯らしてしまいました(これも私が、大地という「自由(愛)」ではなくプランターという「制限」「足枷」をStinging Nettleに掛けていた所為です)。暫くして、完全に枯れてしまったStinging Nettleをプランターから引っこ抜いて、また新たに何かを育てることが出来る状態にして、その後、いくつかの植物を育てたと思います。何年かしてStinging Nettleがそこに在ったことも忘れた頃、その頃植えてあった全く関係のない植物の間から見覚えのある小さな葉っぱが見えました。Stinging Nettleも種から育てたので、あの時発芽しなかった(と思われていた)種なのか、それともStinging Nettle セイヨウイラクサはHorsetail スギナのように、どこかの何かの体組織が土の中に残っていれば、繁殖していくことができるタイプの植物なのか分かりませんが、このように何年もそこに「ない」ように見えていた状態から、突然ひょっこり生まれることだってNature 自然には造作もないことなのですから、世の中で人間に「それは不可能だ」「それは無理だ」「それはやってはいけない(失敗するから)」「それをやる方法や道はない」、または「こうしなくてはいけない」「こうすれば成功する」などとと信じられている事などに、【絶対】などないのです; 「絶対などない」と言われると不安に思われる方もいらっしゃるかも知れませんが、「絶対などない」ということは裏を返せば「何でもあり」ということであり、つまり、(今は目に見えなくても)そこにあらゆる可能性が潜んでいるということであり、Infinite Possibility 無限の可能性というInfinite Freedom 無限の自由がそこに存在していることを意味します。

今回Holy Basil (Tulsi) ホーリーバジルトゥルシー)を育て始めてみても、これを経験してきました。

ある人はHoly Basil Seeds ホーリーバジルの種をしばらく水に浸けて、ゼリー状のものに種が覆われてから、そのEyeballs 目玉のようになった種をそっと土の上に置き、ある人は種をそのまま地面にばら撒き、ある人はホーリーバジルが花を咲かせた後に丁寧に種を採取して保存し、ある人は敢えてホーリーバジルを晩秋に立ち枯れ状態にして、更に敢えてそのまま冬を外で凄させ、敢えて放っておき自然に近い状態にしておくと、ちゃんと花穂が雨や寒さから種を守り、ホーリーバジルの種にとっての「その時」が来れば雨粒に打たれたり、風に揺らされたり、虫や鳥が揺らしたりという自然の流れで種は地面に落ち、またいつか雨が降った時に人知れず土の上で、ちゃんと自力でEyeballs 目玉のようになって発芽の準備を始める。それらは全て異なる方法ですが、みんなちゃんと発芽しています。

そして、ある人は「種を水に浸す時間は10分から15分」と言い、ある人は「1時間以上」と言い、ある人は「一晩浸しておく」と言う: そこで私は、前回書いたように、先ずホーリーバジルの種を10分~15分浸けてから土に蒔く(置く)方法と、時間を置いてから、およそ2時間浸けておいてから土に置く方法を試しましたが、どちらも問題なく発芽しました。しかし、そもそも前もって水に浸けておく方法を取らずに直接土に蒔く人もいるし、インドの方でHoly Basil (Tulsi) ホーリーバジルトゥルシー)を水栽培している方もいらっしゃるので、もしかしたら前もって種を水に浸けておく時間の長さや、前もって水に浸けるか浸けないかなどどうでもいいのかも知れず、ただ、いつであれ水に触れた時に水が発芽の切欠となるだけなのかもしれません(前もって水に浸けておくことで、ゼリー状の水分を含んだものに包まれ、当分成長に必要なものを蓄えることになりますし、そのゼリー状のものは周囲のものを吸い寄せる性質があるため種が近くの土にくっついて更に、ゼリー状のものは乾燥してしぼむ事によって土を抱え込みます。その為それは、そこかに飛ばされて行ったり日の光の当たらない土の中へと沈み込んでしまったりすることを防いでいる防御機能でもあると思います。ですから、ただ乾いた土に乾いた種を蒔くよりは、そしてジョウロなどでその上から種が流れるに充分な水流で水を与えてしまうことで種が流れてしまうよりは、確実にその場所に落ち着くことができるとは思いますから、私はその方法を採用しているというだけですので、「絶対」やらなくてはいけないことではないのです)。

また、Holy Basil (Tulsi) ホーリーバジルトゥルシー)の種は、そして多くの植物の種は、採取してからの年数が経てば経つほどそれだけ発芽率が下がると言われていますが、アメリカのある一人の方が、ホーリーバジルトゥルシー)を育てたいと思った際に、ご厚意で種を送って下さる方からホーリーバジルの種を譲り受け、それらを今年2020年に蒔いたのですが、2019年の種はもちろん2014年のホーリーバジルの種(6年前の種)も、そして2011年のホーリーバジルの種(9年前の種)も、全てちゃんと発芽して、今現在4枚目の葉っぱをつけ(双葉2枚と本葉2枚)、更に6枚目の葉っぱの小さな小さなが「始まり」が出ている状態であるのを最近見ましたので、やはりそれも定説でしかなく、「絶対」ではないと言えます(全く、ホーリーバジルには驚かされるばかりです)。

そして、これも前回書いたように、インドの方は口を揃えて「ホーリーバジルには水をやりすぎるな」と言い、日本では多くの場合「ホーリーバジルは乾燥を嫌うのでマルチを施した方がいい」と言われてたりしますので、そのどちらを採用したらいいのか迷うこともあるでしょう。私は結局、その「どちらでもない」そして「どちらでもある」方法を最適解として選んだとも書きましたが、それも環境やその時々の気候や使っている道具や様々の条件が異なる全ての人にとっての「絶対」であるわけではありませんが、私はこの方法で今の所は成功しているので自分は満足している、ということで書いています。

また、ある人は「ホーリーバジルの種を水に浸けた際に、水に浮かんだものは発芽の可能性が高い種で、水に沈んだものは残念ながら発芽の可能性は低い種」だとご自身の経験から教えて下さっていたのですが、実はそれも私にとっては「絶対」ではなかった: 私が初めて種を水に浸した時、殆どの種が水に沈んでしまったので、卵ケースの中に10個のくぼみがあるにも拘らず、何とか辛うじてOya Tulsi オオヤトゥルシー4つとKrishna Tulsi クリシュナトゥルシー4つのみが室内でWintering 越冬/冬越しを試みる「室内組」となり、残りの種はと言えば、「水に沈んでしまったから、あなたたちは駄目ね」と言うのは忍びなくて、本来は、スイートバジルの時のように虫と格闘するのも嫌でしたし、種まきも決して早くなかったので種を蒔き始めた時に既に越冬/冬越しの準備を始めていたようなものだった為に、初めは室内栽培しか考えていなかったのですが、結局、水に沈んだ種の大半を、長いこと放置して苔むしていた鉢の上に置き、それでも余まだ種が残っていたので、仕方なく、既にNeem ニームを混ぜ込んであった(ホーリーバジルの種や発芽したばかりのまだ小さいホーリーバジルには、強い肥料は逆に刺激が強すぎると言われていましたが)他の植物のプランターの空いているスペースにダメ元で置くことになりました。それが、私が「室内栽培でホーリーバジルのWintering 越冬/冬越しを試みている」と言いながら、ホーリーバジル越冬できないと分っている屋外でもホーリーバジル栽培することになった「始まり」のストーリーです。結果はと言えば、4日目の朝、卵パックの中のOya Tulsi オオヤトゥルシーが発芽している小さな小さな緑色を見つけたのと時を同じくして、水に沈んだ種ばかりを置いた外の苔むした鉢の上のOya Tulsi オオヤトゥルシーの種のうちの一つが同じように、まだ双葉とも呼べない程の小さな小さな緑色と化していました。最終的には、(あの時元々幾つの種を水にふやかしたか数を覚えていないのですが)苔むした鉢に、成長する過程で互いが近すぎて互いの成長を妨げないように、それぞれが近すぎないように(とは言え、小さな鉢の中ですから限界もありますが)スプーンでホーリーバジルの種を配置しましたので、苔むした鉢に置いたHoly Basil (Tulsi) ホーリーバジルトゥルシー)の種はOya Tulsi オオヤトゥルシーもKrishna Tulsi クリシュナトゥルシーもほぼ全部発芽したと思います(その後、定植時に根を傷つけてしまったのか定植に失敗したものもあり数が減ったりしていますが)。

Holy Basil - Oya Tulsi & Krishna Tulsi Jul 21 2020 1

その後暫くした時に、Neem ニームは強い虫よけであり同時に肥料であるので、小さい頃からニームケーキNeem ニームの種を絞ってNeem Oil ニームオイルを取った後の搾りかすのこと。Neem ニームは、虫よけと肥料の両方お役目を果たす。ニームは日本ではインドセンダンと呼ばれる植物であり、その葉を煎じたものやニームケーキは農薬ではないが、Neem ニームの成分を摂取した害虫は摂食障害を起こしてやがて死に至るが、益虫や人間や犬猫などの脊椎動物にはその効果は作用せずむしろ恩恵を齎すため、Miracle Neem ミラクルニームと呼ばれる。Neem ニームを施した土で栽培する植物は - 全てではないでしょうが - ニームの性質を受け継ぐ、とも言われている)の混ざった土ではいかんせんキツ過ぎるかも知れないと、半ば諦めていたにも拘わらず、Oya Tulsi オオヤトゥルシーの種もKrishna Tulsi クリシュナトゥルシーの種も、それぞれ別々のプランターの中ですがニームの混ざった土の上で、Oya Tulsi オオヤトゥルシーの種が先に、そしてそこから更に1~2週間くらいした忘れた頃にKrishna Tulsi クリシュナトゥルシーも、それぞれ一つづつちゃんと発芽してくれました。ニームの混ざった土の上に置いた、他のあと2~3個くらいづつの他の種に関しては、「その時発芽しなくても、この後も発芽しないということではない」ので(アメリカのAmazonで、Krishna Tulsi クリシュナトゥルシーのレビューを読んでいたら、「発芽に2週間かかったけど、結局発芽率はほぼ100%でした」というのもありましたし)、何も決めつけず、悲観せずに、暫くはそのまま今まで通り、水やりはドバドバと水をかけずに霧吹き/スプレーのみで根気強く行っていたのですが、これも近いうちに書くと思いますが、ある時、ある一件をきっかけに、早いうちに土に混ぜ込んでおきたいものが出てきたので、土の表面をいじらなくてはならず、その時に埋もれてしまったと思うので、今後どうなるかは分りませんが、土に埋もれたとしても、それが今後絶対に発芽しないわけではないかも知れませんし、土の中で栄養となるのかも知れませんし、何であれ、土に埋もれたこともまた意味のある大切なことだったのだと思います。


【虫よけと肥料に関する追記 As of Sept 19 2020】:
ホーリーバジルの虫よけと肥料については、この記事を書いた以降も、実験や経験を重ねて、より自分と自分のHoly Basil ホーリーバジルに合ったものへと変わっていっていますので、「右サイドバー」の中の「カテゴリー」の中の「ホーリーバジルの害虫対策 & 病気対策」を参照して頂けるとアップデートされた記事を読めると思います。



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そんな感じで、うちのHoly Basil (Tulsi) ホーリーバジルトゥルシー)はこの1か月ちょっとの間に、いくつもの通説や禁忌とされることを覆してきていますし、更には、ホーリーバジルを「ペットボトルで作る自動給水鉢」で育てる、しかもHanging ハンギングで、という実験にもうちのホーリーバジルは今のところは順調に応えてくれていますし、本当に、彼らを見ていると、Holy Basil (Tulsi) ホーリーバジルトゥルシー)の底力を見せつけられているような、Nature 自然の本当の力をRemindされているような思いです。

今挙げたそれらどれも皆、それを経験した私を含めたその人たち自身にとっての「最善」であり「真実」であるけれども、それが万人にとっての「最善」や「真実」だとは限らないですし、それは万人にとっての「最善」や「真実」じゃなくても構わない: ただそれぞれの人が、自分が「やりたい」「やってみよう」と感じるその感覚に従っていけばいい - それこそがその人にとっての「最善」であり、その人にとっての「真実」を見出す為に欠くことのできないものですから。そしてそれは人と同じじゃなくても構わないのです。

「情報」や「知識」は情報や知識として取り込むとしても、「自分で実際にやってみる事・経験してみることに勝るものはない」ということです。そして例え「失敗」であっても失敗のように見えたそれもまた、それが起こった以上は、より幸せなより良いより進化した未来の為に、何らかの形で必要があったからこそ起こった事=必然ですので、無駄なことなど何もなく、それも「必要なステップ」だった以上それを「失敗」と呼ぶ必要すらないのだと思います(「それが何のために必要だったのか」という理由や意図は、放っておいても、知る必要があるのなら、いつか自然とその意味は知らされることとなります)。

今後も私は情報や知識を得るでしょう。自分の経験からも学んでいくでしょう。そしてそれらについてこのブログで書くでしょう。しかし、私が書くことも、どんなに経験を積んだ人や権威ある人が言うことも、それは私を含めた「その人たち」にとっての「真実」でしかなく、それに囚われる必要はなく、自分が実際にやっていった時にそれと同じ答えがでるとは限らない、つまり「真実」は一つではなく、存在の数だけそれはあるということです。ですから、何にも振り回される必要などありません。現に私は、未だここに書いていない色々なことを、どこの誰に教えてもらうでもなく、ホーリーバジルの育て方としては「今のところは」異質かも知れないことも、その時々の自分の「やりたい」に従ってやっています。専門家の人にしてみればそれは「邪道」かもしれないし、「有り得ない」かも知れないし、「禁忌」かも知れないけれど、今の所はそれでうまくいっていますし、それが私にとっての「真実」です。同時に、私がそうした自分の経験についてお話する時、それが誰かにとっても「真実」である場合もあれば、誰かにとっては「真実」とはならない可能性も、いつだってあります。

それは、「それぞれには、それぞれの道がちゃんと用意されてある」ということです。

特に、Holy Basil (Tulsi) ホーリーバジルトゥルシー)はケモタイプ(少し調べると「フランス語のChemotype ケモティップから来ている言葉」と出てきますが、Chemotype ケモティップにせよChemo Type ケモタイプにせよ、そのケモは英語のケミカルと同じ語源だと思います。そしてケモタイプは日本語では「科学種/化学変種」と訳される。ケモタイプとは、同じ学名の植物でも環境の違う所で育ったものをそれぞれ成分を分析してみると、それぞれが育つ環境に適合するためのそれぞれ異なる成分が検出されるものがあり、そうした自分が育つ環境に適応する為に独自で変化する能力を持つ植物のこと)ということなので、そうなると、誰がどこで育てているホーリーバジルも同じではなく、それぞれの育つ環境や条件に合った形のホーリーバジルとなっているということですから、「例外」など当たり前にいくらでもあるでしょう(人間にもその他の動物にも、科学的に変種するほどではなくても、同じことが言えると思います)。故に、型に填まる必要はないし、実際、型に填めることはできないのです。

だから、何にも縛られなくていい。

どうか自由に、自分のHoly Basil (Tulsi) ホーリーバジルトゥルシー)を自分の「やりたい」に従って育てていってください。ケモタイプであるホーリーバジルが自分の傍らで育つにつれ、そこで育つ為に必要なものを自身の中に備えるための変化をしながら唯一無二のホーリーバジルとなっていく; それを食したりして自分に取り込むことは、同じ風土で生きている自分に必要なものをホーリーバジルを通じて与えてもらうこと、であるのかも知れません。それゆえ故に、Holy Basil (Tulsi) ホーリーバジルトゥルシー)は、どんな環境に住む人にでも多くの効能や恩恵を齎すことができる(役に立つことができる) - 世界でも有数の強力なMedical Herb 薬草であるのでしょう Holy Basil Tulsi Transparent 1 iconPurple Flapping Butterfly icon