室内栽培のHoly Basil ホーリーバジル2度目の土の入れ替え: 根が長く伸びていたKrishna Tulsi クリシュナトゥルシー2号も成功

ホーリーバジルトゥルシー)のシーズン2020は、終わりが近づいてきているため(気温が15℃を割るようになる時: =最高気温が15℃ならまだいいのですが、最低気温が15℃という事だと思うので、そう遠くはないのでしょう)、もう今季はHoly Basil (Tulsi) ホーリーバジルトゥルシー)に大きな変化を与えるのはやめにしようと思っていました。本当はSoil 土もAcidic Soil 酸性の土からAlkaline Soil アルカリ性土壌へと入れ替えをしたかったのですが、気温が充分に高く保たれ、太陽も毎日のように燦々と降り注いで、Holy Basil ホーリーバジルに成長する力と勢いを与えられる季節ではなくなろうとしている今は、Holy Basil ホーリーバジル自身の回復力や体力や成長力を必要とするような作業や実験は諦めて、(特に屋外栽培組のHoly Basil ホーリーバジルたちは気温の低下の影響をもろに受けるので)静観することにしていました。

ところが、そうしているうちに室内栽培のHoly Basil ホーリーバジルのうちの一つが、ある日、急激に、致命的のように見えるほどに、元気がなくなったのを切欠に、新たな実験も兼ねて、まだ気温が高めのうちにと、直観的に、急いで2度目の土の入れ替えをしました。こういう直感的に突き動かされるようにして「やりたい」「やろう」と感じる時は、自分にはその自覚はないままに、それに必要な準備は既に整っているもので、今回も、何となく予備にと購入してあった「ハンギングの土」と「赤玉(小粒)」が一袋づつのみありましたので、夕方ホーリーバジルトゥルシー)たちを屋外から室内に入れたり、日中は窓際に置いて太陽の光を浴びさせていたホーリーバジルトゥルシー)たちをGrow Lights 植物育成ライトの下に戻したりした際に、弱っているHoly Basil ホーリーバジルを見つけて(その急激に弱ったHoly Basil ホーリーバジルは朝までは大丈夫そうだったのですが、いつものように朝から窓辺で日向ぼっこさせて、夕方見てみたら、致命的且つ衝撃的な見た目になっていて、変化はこうしていつも突然やってきます)からの、急な作業でしたがすぐに始めることができました。

「やりたい」と感じているのに、「Holy Basil ホーリーバジルのシーズンが終わりそう」「気温が下がっていくのが例年より速いようだ」などと余計な「Thoughts 思考(Ego エゴ)」に騙されずに、「目に見えている」状況がホーリーバジルトゥルシー)のシーズンの終わりが近いことを表していようと、最低気温が15℃近い日が週間天気予報に見えていようと、そんな自分の外側の事には囚われずに、自分の「やりたい」という感覚を信じてもっと早く土の入れ替えをしておけばよかったのかも知れません。が、What's done is done やってしまったことについて考えても仕方がありません: どうせ何であれ起こった以上はそれこそがその時の完璧であり、それが起こってこそ、その先のより幸せなより良いより進化した状態が成り立つというInevitable 必然なのですから、それはそれでまた何か良いことを運んでくるでしょう Angel Cat Icon.gif

今回の事が起こる前に、再び「土の入れ替えをしたい」と思っていたのは、もう一つ試してみたい事があったからです。

Holy Basil ホーリーバジルPurple 紫色は、Acidic Soil 酸性の土に植えたホーリーバジルトゥルシー)には出ず、発芽用Egg Case 卵ケースではPurple 紫色が出たホーリーバジルトゥルシー)もAcidic Soil 酸性の土に定植するとFading 色が薄れていってしまうという経験から、途中、Organic Lime Fertilizer 有機石灰を用いてSoil 土のAlkalize アルカリ化を試みました。その後、発芽用Egg Case 卵ケースに最後に残っていた、福島のゆうこさんに分けて頂いたHoly Basil Seeds ホーリーバジルの種をこのブログを始めるに当たって撮影用に蒔いた際に生まれたOya Tulsi オオヤトゥルシーと、発芽は7月21日にしていたものの、Egg Case 卵ケースのなかで出来るだけ大きくなるまで待とうと様子を見ていましたが、結局、卵ケースの中ではいつまでおいておいてもこれ以上大きくならないと判断したので定植することに決めたKrishna Tulsi クリシュナトゥルシーをSettled Planting 定植するのを機に、室内栽培組の、1回目の土の入れ替えを試みました。

その時はできるだけ根を傷つけないように、根の周囲にあるAcidic Soil 酸性の土を少し残した状態で、元々Egg Case 卵ケースの中に混ぜ物なしで入れてあった「ハンギングの土」と「赤玉(小粒)」のブレンドしたもの(うちでは唯一Holy Basil ホーリーバジルPurple 紫色を出現させた土の組み合わせ)を周囲に入れ大部分を「ハンギングの土」と「赤玉(小粒)」のブレンドに戻す作業をしました。その時はAcidic Soil 酸性の土にばかり目が行っていて、土の他の条件に目が行っていなかったので気付いていなかったので、「ハンギングの土」と「赤玉」をベースに、それまでと同じように、虫よけと肥料として働くNeem Cake ニームケーキや、室内栽培の植物の土に卵を産むのを予防できると言われていたAomori Hiba 青森ヒバを混ぜたり(レビューではヒバチップを土の上に置くとあったのですが、うちはPET Bottle Self Watering Pot ペットボトル自動給水鉢で土の表面積が広くない為、青森ヒバのおが屑にしましたが、実際に使ってみると、ヒバは油分が多いのか水を弾いてしまうようで、土には混ぜ込まない方が良いと思います。ゴキブリに産卵されるのを避けるために使用するなら、ヒバチップをハサミで小さく切って土の表面に置くなりした方がよさそうですが、まだそれはうちではやっていませんが、今後の実験でAomori Hiba 青森ヒバ自体はホーリーバジルの紫色に影響を及ぼさないと分かれば、やってみたいと思っています)、Organic Lime Fertilizer 有機石灰を混ぜたりしました。

しかし、暫くして、使用しているSoil 土のPhもHoly Basil ホーリーバジルPurple 紫色に関係している可能性はありますが、その土に混ざっているものがHoly Basil ホーリーバジルPurple 紫色に影響を及ぼしている可能性もあるのではないか、という考えに至り、今度(今期は無理でも、来シーズンにでも)Holy Basil ホーリーバジルの為に土を用意するなら、発芽用Egg Case 卵ケースで使っていたのと全く同じ環境に、つまり、「ハンギングの土」と「赤玉(小粒)」のブレンドだけの状態にして、その経過を観察してみたいと考えていました(その組み合わせが、Holy Basil ホーリーバジルの、Oya Tulsi オオヤトゥルシーKrishna Tulsi クリシュナトゥルシーの両方にPurple 紫色を出現させることは既に発芽用Egg Case 卵ケースで見てきたので判っていることなので、一度プラスしていったものをマイナスしていって、どこの地点でPurple 紫色の出現を邪魔してしまっていたのかその要素が何であったのかを知りたかったのです)。

そうしたIdeas アイデアは自分でHoly Basil (Tulsi) ホーリーバジルトゥルシー)を育ててみて、7月初めのHoly Basil ホーリーバジルの種まきから、2か月ほどの間思いつくがままにあれこれやってみて、毎日Holy Basil ホーリーバジルと向き合って、それら全ての経験というプロセスがあって初めて自然に湧き上がってきた/至ることのできたIdeas アイデアなので、何一つとして端折っていいプロセスも、無駄なプロセスもなく、Failure 失敗のように見える実験もまた、それがあってこその、次の段階なので、どの経験も欠くことはできない重要なもので、色々やって振出しに戻った感はありますが、色々やらなかったら振出しに戻って来れなかったのですから、それにかかったこの2か月という時間は、とても有意義なものだったと思います Gift Icon.gif

そして自分が「やりたい」と感じたことは、Albert Einstein アルベルトアインシュタインの言うように、自分の内面から自然と湧きあがる「やりたい(願望・欲求・夢。願い)」はその先に起こる出来事のPreview 予告であるため、自分が先延ばしにしようと、一度は諦めようと、暫くの間忘れていようとも、必ずそれをやる「その時」は自然とやってきますから(案外すぐに「その時」が来ることもあれば、数十年経って忘れていた頃に起こることもありますが、そのタイミングはいつでも自分と世界の両方にとって美しいまでに完璧ですから、それがいつであろうと心配する必要などありません)、結局は、来年のHoly Basil ホーリーバジルのシーズンが巡ってくるのを待つことなく、自分が考えていたよりもずっ早く、しかも突然に/思いがけないタイミングで、しかし自分でも自覚のないままに準備は既にしてあった状態で、「その時」は来ました - 室内栽培組の中のあるHoly Basil ホーリーバジルが、(なんとなく予兆はありましたが、それでも最後は)ある日突然急激に、しかも致命的に状態が変化して、それが【やりたかったことを、今がやるべき『その時』】と非常に分かりやすいサインとなって。

そういうことですので、今回は上で書いたように混ぜ物がHoly Basil ホーリーバジルPurple 紫色に影響を与えた可能性を考えて「今回はSoil 土に他の混ぜ物を一切しない」ということと、前回の土の入れ替えの際にはホーリーバジルトゥルシー)が今よりも小さかった事もあり手加減してしまったのですが今回はあれから彼らも成長したので思い切って「Holy Basil ホーリーバジルのRoots 根の周りの土を、可能な限り取り除き、可能な限り『ハンギングの土』と『赤玉』だけの状態にしたい(でないと実験として結果が曖昧になりかねないので)」ということが、主要な目的であるSoil Changing 土の入れ替えでした。

「PET bottle Self Watering Pot ペットボトル自動給水鉢: 大きくなったHoly Basil ホーリーバジルはよく水を飲む」という記事に書いたように、PET Bottle Self Watering Pot ペットボトル自動給水鉢で育っているOya Tulsi オオヤトゥルシー2号くんとKrishna Tulsi クリシュナトゥルシー2号くんは、ペットボトルの下部にまでRoots 根を伸ばしているため、まだ根がそこまで伸びていなかった前回とは異なり、今回はペットボトル下部にまで出ているHoly Basil ホーリーバジルの根を温存しながらの作業となります。




ハンキングバスケット用に作られた専用培養土ですので、
軽量で保水性・排水性に優れています。
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関東ローム層と呼ばれる茶褐色の粘土質の土で、粒状に選別してあるので、
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★ 8月12日:
Krishna Tulsi クリシュナトゥルシー2号くん、Settled Planting 定植

Holy Basil Tulsi Aug 12 2020 23 - Krishna Tulsi have just settled in PET bottle Self Watering Pot today

Krishna Tulsi クリシュナトゥルシー2号くんは、発芽用Egg Case 卵ケースの中でちゃんとPurple 紫色になってから定植しました(Krishna Tulsi クリシュナトゥルシー1号くんはまだ緑色の状態のままで定植してしまいましたが)。そして、Krishna Tulsi クリシュナトゥルシー2号くんが定植されたPET Bottle Self Watering Pot ペットボトル自動給水鉢は初期に作ったものですので、初めは「ハンギングの土」と「赤玉」のブレンドにNeem Cake ニームケーキが混ざった状態で、Krishna Tulsi クリシュナトゥルシー2号くんが定植されるまで充分にペットボトル上部に水を吸わせておいた状態であったのですが、卵ケースの中でKrishna Tulsi クリシュナトゥルシーたちがPurple 紫色になるまで少し時間がかかったので、その間に時間の経過とと共に、「虫のわかない土(鹿沼土ベースの酸性の土)」やAomori Hiba 青森ヒバのおが屑も混ぜられていきました。

★ 8月26日:(22日に石灰)
Organic Lime Fertilizer 有機石灰を8月22日に撒いてから4日目のKrishna Tulsi クリシュナトゥルシー2号くん。

Holy Basil Tulsi Aug 26 2020 38 - Krishna Tulsi 2gou Organic Lime Fertilizer

Acidic Soil 酸性の土であった(後から分かった)「虫のわかない土」が混ざっていたせいか、Aomori Hiba 青森ヒバの成分に何かがあるのか、それはまだ分りませんが、何らかの条件によって、折角Purple 紫色が出現していたKrishna Tulsi クリシュナトゥルシー2号くんが、Settled Planting 定植後にPurple 紫色がFading 退色していくという現象が起こりました。

丁度その頃に、Krishna Tulsi クリシュナトゥルシー1号くんが早めにまだ緑色の頃にAcidic Soil 酸性の土である「虫のわかない土」定植されたのち、まだ発芽用Egg Case 卵ケースの中にいたKrishna Tulsi クリシュナトゥルシーたちはPurple 紫色になってきているのに、Krishna Tulsi クリシュナトゥルシー1号くんは一向にPurple 紫色になる気配がないことや、Krishna Tulsi クリシュナトゥルシー2号くんが定植後にPurple 紫色がFading 薄くなっていってしまったという事が起こった事で、Holy Basil (Tulsi) ホーリーバジルトゥルシー)のPurple 紫色は(特にKrishna Tulsi クリシュナトゥルシーは「太陽の光を充分に浴びること」という条件があるようですが、それに加えて)、Alkaline Soil アルカリ性土壌であることが必要条件の一つなのかも知れない、逆に言えば、うちの幾つかのKrishna Tulsi クリシュナトゥルシーたちの成長がゆっくりであったことや緑色のままPurple 紫色にならないでいるのは、Acidic Soil 酸性の土の影響ではないか、という考えにこの頃やっと至る事ができました。

そこで先ず最初に思いついたのは、今使っているAcidic Soil 酸性の土をAlkalize アルカリ化すること。Baking Soda 重曹を使って小さいペットボトルで作ったペットボトル自動給水鉢のスペアで試してみましたが、土が黒くなってしまい(MSMも一緒に混ぜたせいかもしれませんが)それはうまく行きませんでした。それから以前に書いたように、すぐに自然の流れでOrganic Lime Fertilizer 有機石灰に出会い、それなら表面に撒くか表面の土と混ぜるくらいで済むため、土の奥深く迄掘り返すSoil Changing 土の入れ替えよりもRoots 根を傷つけるリスクが低いので、まずは早速8月22日に、Organic Lime Fertilizer 有機石灰をうちの屋外栽培と室内栽培の全てのHoly Basil (Tulsi) ホーリーバジルトゥルシー)に使用しました。




消石灰・生石灰のような過剰使用による障害が極端に少なく、
土と混和後すぐに播種、定植ができます。
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★ 8月29日:
Organic Lime Fertilizer 有機石灰を撒いてから7日目のKrishna Tulsi クリシュナトゥルシー2号くん。

Holy Basil Tulsi Aug 29 2020 3 - Krishna Tulsi 2gou Morning

成長スピードが加速しました。やはり、Alkaline Soil アルカリ性土壌であればHoly Basil (Tulsi) ホーリーバジルトゥルシー)が自身の本領を発揮できるのでしょう。

★ 8月31日:
この頃、Krishna Tulsi クリシュナトゥルシー2号くんの葉っぱの一部がうっすらと表面が茶色っぽくなってきます。しかし、Krishna Tulsi クリシュナトゥルシー2号くんが定植された際にまだPurple 紫色があった頃を見ると分かりますが、緑色の上に紫色が乗るため、やや茶色っぽく見えるのも確かなので、これがKrishna Tulsi クリシュナトゥルシー2号くんにPurple 紫色が戻って来たという事なのか、何か他の理由なのか分かりかねていました。

Holy Basil Tulsi Aug 31 2020 43 - Krishna Tulsi 2gou Purple or Browwn Evening

でも私もHoly Basil ホーリーバジルたちと一緒に成長しているので、今なら分ります: この葉っぱはもう調子が悪いです。葉っぱの表面が茶色くなっていようといなかろうと、この状態は既に調子が悪いです。メインの葉脈がやけに陰影が強くなって、上の写真と比べると葉っぱが固そうに見えます。この「メインの葉脈がやけに陰影が濃くなる」という現象が起こったら、私の経験で言えば、理由や原因はそれぞれ異なれど、大概ろくな事になりません。そうなった全てのHoly Basil ホーリーバジルがダメになるということではないですが、小さいうちにこの現象が見られたら助からないこともあります。ある程度大きくなっている場合は、回復する可能性もあります(回復が可能であることは、Krishna Tulsi クリシュナトゥルシー2号くんが見せてくれます)。ただ、このような「メインの葉脈がやけに陰影が濃くなる」という現象がHoly Basil ホーリーバジルに起こったら、その子は「調子が悪い」と教えているのだということは知っておくと、早めに対処ができるかも知れません。

★ 9月4日:
Krishna Tulsi クリシュナトゥルシー2号くんの葉っぱがOrganic Lime Fertilizer 有機石灰を使用後に急激に育ってきた事によって、土との距離が近すぎて(茎の成長の方が葉の成長よりも遅かった=茎と葉の成長のバランスが取れていなかった可能性があります)、Leaves 葉っぱがSoil 土に触っていた時間があったようです。

Holy Basil Tulsi Sept 4 2020 26 - Krishna Tulsi 2gou Evening

以前の記事でも書きましたが、Time Lapse タイムラプスを見れば分かるように、Plants 植物はその場で動けずにいるように見えて、実は非常に活発に動いています。その為、小さかった頃は大丈夫であっても、葉が成長することによって、葉が土に触れる時間ができてしまいます。Holy Basil ホーリーバジルを育てていて改めて認識したのですが「土に還る」という言葉が意味するように、Soil 土というのは非常に分解する力に優れたもので、Plants 植物の葉が落ちればすぐにそれを腐敗させ柔らかくして分解し土に取り込み栄養にしようとします。それは植物が要らなくなって落とした葉っぱのみならず、生きているまだ本体にくっついている葉っぱに関しても(生きている葉っぱの方が、切り離された葉っぱよりも、抵抗力は強いでしょうが、それでも)、多分、Soil 土にとってはそんな事は一切関係なく、土は土に与えられた仕事を滞りなくこなしていくようにプログラムされてあるので、Soil 土に触れれば分解のプロセスが少なからず始まってしまうのでしょう。Plants 植物は土に育てられているようで、土から栄養を吸収し土に育まれているのはRoots 根の部分であって、茎や葉っぱや花といった地上の部分ではないのだな、と改めて認識させられます。Human Body 人間の体が、体内がAlkaline アルカリ性で体の外はAcidic 酸性であり体内と体表では求めているものは真逆であるのと同じように、土の中と土の上ではその性質や役割は、180度と言ってもいいくらい異なるのかも知れません。

★ 9月5日:
弱っていた葉の裏側が黒くなってきたKrishna Tulsi クリシュナトゥルシー2号くん。

Holy Basil Tulsi Sept 5 2020 31 - Krishna Tulsi 2gou something wrong Evening

中央の茎の周囲の土をかき分けて避けてあげたりもしましたが、葉っぱはどうしても接地してしまうサイズまで大きくなっていましたし、ダメージを受けた葉っぱの回復は不可能だろうと判断したので、ダメージのある葉っぱを取り除くことに。痛んでいる箇所を取り除けば、そこへ運ばれていた水や養分が他の所へ回す事ができるので、ここはサックリいきます Pink Cat Winking Icon.gif

★ 9月5日:
痛んだ葉っぱをカット。葉の根元の茎はなるべく葉に近い方でカットしました。

Holy Basil Tulsi Sept 5 2020 32 - Krishna Tulsi 2gou Cut bad leaves Evening

というのも、茎の分かれ目にはLateral Buds 脇芽が生えてくる、または既に脇芽があるため、その場所を傷つけたくないので、その部分から少し離れた場所を切りたいのです。どんなに茎を残して葉をカットしても、残した茎はやがて落ちてしまいますが、Plants 植物はちゃんとその場所を記憶しているため、茎が落ちてしまってもLateral Buds 脇芽が生えるべき場所を傷つけていなければ、その場所にちゃんと脇芽は生えてきます。茎は縦に繊維が走っているので、偶に、ハサミを使わずに手で葉っぱを取り除こうとしたりすると、茎が思いがけず縦に割けて脇芽が生える場所にダメージを与えることがありますので、毎回ハサミを使ってカットするか、脇芽が生える場所からなるべく遠めにカットする場所を取るかするといいと思います。

★ 9月11日:
6日程しか経っていませんが、Krishna Tulsi クリシュナトゥルシー2号くんは痛んだ葉っぱを取り除いた事で随分と回復しました。

Holy Basil Tulsi Sept 11 2020 15 - Krishna Tulsi 2gou Evening

この9月11日の夕方に、室内栽培中のHoly Basil ホーリーバジルの一つが状態が急に変化したので、急遽、その子の救済の為に、2度目のSoil Changing 土の入れ替えを始めました。が、2つの鉢を入れ替えた所で、寝る時間になったのでこの日は中断して、翌朝9月12日に、更に2つの鉢の土の入れ替えをしました。「ハンギングの土 1.2L」と「赤玉 1.2L」を一袋づつで4つの鉢の土を新しくすることができました(もちろん、混ぜ物なしで)。ここで、土が足りなくなったので、即座に追加注文をし、土地が届いたら再開することにしました。当然、早めに処置した方が良さそうなHoly Basil ホーリーバジルから処置をし、元気そうなもの/問題のなさそうなものは後回しにしたので、この時に土の入れ替えをしなかったHoly Basil ホーリーバジルは、すこぶる元気そうに見える子たちばかりです。

★ 9月11日:
Krishna Tulsi クリシュナトゥルシー2号くん、この写真で言うと右下の葉っぱ、しかもその葉っぱの左半分だけが、まだ葉脈が濃くなって(周囲の色もFading 薄くなって)その陰影/コントラストが強くなったままですが、それ以外は順調に背も伸びて回復できたようです 🌱


Holy Basil Tulsi Sept 11 2020 16 - Krishna Tulsi 2gou This kind of leaf as a bad sign Evening

Krishna Tulsi クリシュナトゥルシー2号くんは、Soil 土に接触して朽ちかけていた葉っぱを取り除いた以降に(ほんの一部を除いては)綺麗に回復していたので、2日目の9月12日に土の入れ替えをすることにしました。

9月11日の初日には、重症であったHoly Basil ホーリーバジルとRecovery リカバリーの最中であるHoly Basil ホーリーバジルとの2つの土の入れ替えをしていたのですが、その最中に、ふと、「そう言えば、うちにはMenedael メネデールがあるじゃないの」と気付いたので、土の入れ替えではどんなに気を付けてもRoots 根へのダメージは否めないので、9月11日の夜にMenedael メネデールを室内栽培の全てのPET Bottle Self Watering Pot ペットボトル自動給水鉢のペットボトル下部の水の中に加え、室内栽培でもスリット鉢で育ててるKrishna Tulsi クリシュナトゥルシー1号くんにはMenedael メネデールを100倍希釈したものを土に掛けました(屋外栽培組は、翌9月12日の朝にMenedael メネデールを100倍希釈した水で水やりをしました)。

★ 9月12日:
Krishna Tulsi クリシュナトゥルシー2号くんの長く伸びた根。Krishna Tulsi クリシュナトゥルシー2号くんはまだそれほど身長が高くない割に、Roots 根がとても長く伸びていて、以前の記事で書いたように、ペットボトル下部の水にまで届いていました。

前回の土の入れ替え時には、軽く振動を与えて根が抱え込んでいる土を落とそうとしたり、どうしても絡みついている部分は軽く指でほぐしてみたりしましたが、そのようにしてある程度土を取り除いたら、今回は最後に、流水で流してみた所、ちまちま手で土を取り除こうとするよりもずっと楽に、ずっと早く、そしてずっとPlants 植物に優しく土が取れたのでこれは最後の仕上げにやった方が良いと思いました。ただし、土は重みがあり沈殿しやすいため、あまり多くの土がついたままの状態でやると、排水管がやがて詰まる可能性があるので、土をできるだけ取り除いた状態で流水で流すようにするか、バケツなどに貯めた水でゆすいで、その泥水は植木の根元に水やりのようにして与えるか、何か考えた方がいいと思います。


Holy Basil Tulsi Sept 12 2020 14 - Krishna Tulsi 2gou Soil Changing

このペットボトルの下部にまで伸びた根を切らないようにKrishna Tulsi クリシュナトゥルシー2号くんを取り出さなくてはならなかったのですが、これは初期に作ったPET Bottle Self Watering Pot ペットボトル自動給水鉢には、目が粗く、柔らかい代わりに、土に分解されやすく千切れやすい「不織布ガーゼ フリーゼ」を使っていたことが功を奏して、簡単に千切れてくれるからこそ、Roots 根を切ってしまうことなく水を吸い上げる芯になっている不織布を取り除き事ができ、それさえできれば根は太くないので簡単にペットボトルの口も、ペットボトルの蓋に開けた穴もすり抜けられますから、Krishna Tulsi クリシュナトゥルシー2号くんを長く伸びた根ごと取り出すことができました。また、「不織布ガーゼ フリーゼ」は柔らかく目が粗いため、Krishna Tulsi クリシュナトゥルシー2号くんの根はペットボトル下部の水にまで伸びていくことができたのだと思います。Everything happens for a GOOD reason. このように、一見問題のように見えていたことも、起こった以上は必ず「良い」意味があります。例え、今回の土の入れ替えをするまでは、単に「不織布ガーゼ フリーゼ」は耐久性のない不織布であっただけでトラブルでしかないように見えていたとしても、その前の段階でそれを使ってペットボトル自動給水鉢を作っていた事には、その後に起こるこの2度目の土の入れ替えで根ごと取り出す必要があったために千切れやすいフリーゼを使っている必要があった、という意味があり、このように一見問題のように見えている出来事でさえ、【物事はいつでも「Ego エゴ(Individual 個・Fear 恐れ)」が思うよりもいつもずっと素晴らしい】のです。

★ 9月12日:
ペットボトル下部まで達していたKrishna Tulsi クリシュナトゥルシー2号くんの根を温存する工夫。

Holy Basil Tulsi Sept 12 2020 15 - Krishna Tulsi 2gou Soil Changing

以前の記事で書いたように、ふと、きめが細かく耐久性に優れたワイプオールと、目が粗く柔らかいフリーゼを組み合わせて使うことで、Holy Basil ホーリーバジルの根っこが必要ならばペットボトル下部に伸びることができるようにする(もちろんペットボトル上部の土の中でも)ことと、PET Bottle Self Watering Pot ペットボトル自動給水鉢のメンテナンスの最中に簡単に千切れてしまうようなハプニングが起こらない耐久性の両方を兼ね備えることができるのではないか、というIdea アイデアが浮かんできたので、今回の2度目の土の入れ替えでは、ワイプオールを水の吸い上げの為の不織布の芯にして、その周囲をフリーゼで包むことによって根が通り抜けたい時には通り抜けられる余地を作ります。

ワイプオールは縦長に1/4にカットし、ワイプオールはフリーゼよりも大きいので、長さを5cmほどカットしておきます。それを縦に2回折りたたんで四つ折りの状態で芯にしてフリーゼの真ん中に挟みます。それからフリーゼをその外周に巻き付けるようにして畳んでいきます。そこに大体ペットボトル上部の深さを考えてペットボトル上部の深さに当たる長さだけ根を出して不織布の芯に沿わせるようにし、ペットボトルの蓋の穴を通す部分だけとりあえず根を、不織布の水の吸い上げ芯の表面の方にあるフリーゼで傷つけないように包みます。ペットボトルの蓋は先にペットボトルに装着しておきます(あとで蓋を閉めようとすると、捻じる事になるので根が切れる可能性がありますので)。ワイプオールとフリーゼで作った不織布の水の吸い上げ芯よりも、Krishna Tulsi クリシュナトゥルシー2号くんの根が長かったため、先ず先端に出ている根をそっとペットボトルの蓋に通し、そこから不織布の芯を少しづつ入れて通していきます。ちょうどいい長さ(ペットボトル上部の土の深さと同じくらい)まで不織布の芯を通したら、あとはPET Bottle Self Watering Pot ペットボトル自動給水鉢を作る際と同じ要領で、土を入れていけば完了です。




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・ 上の ↑ 「フリーゼ」は、柔らかく目が粗いので根も通る事ができますが、
土に分解されやすく、メンテナンスの際に千切れやすいです
・ 下の ↓ 「ワイプオール」は、キメが細かく強度がありますが、
ペットボトルの中でも、ペットボトルの下部へも、根が通る事ができなそうです



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★ 9月12日:
Krishna Tulsi クリシュナトゥルシー2号くんの長く伸びていたRoots 根の温存に成功しました。

Holy Basil Tulsi Sept 12 2020 17 - Krishna Tulsi 2gou Soil Changed and Roots saved


★ 9月12日:
Krishna Tulsi クリシュナトゥルシー2号くんの土の入れ替えは無事に完了しました。

Holy Basil Tulsi Sept 12 2020 16 - Krishna Tulsi 2gou Soil Changed and Menedael added

9月11日と9月12日で殆どの室内栽培のHoly Basil ホーリーバジルの土の入れ替えをして、ちょうどその辺りから曇り空も多くなっていたので、養生のためにそこから数日は日中のSunbathing 日光浴をお休みさせ、室内のそれほど高くないけれど低すぎもしない気温とGrow Lights 植物育成ライトの光で過ごしてもらいました。




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★ 9月12日:
Krishna Tulsi クリシュナトゥルシー2号くんの、この葉っぱの半分の葉脈が陰影を増している所は、Menedael メネデールを吸わせた翌日には、肉眼では少し良くなっていましたが、写真では分かりづらいと思います。

Holy Basil Tulsi Sept 12 2020 20 - Krishna Tulsi 2gou After Menedael Morning

ただし、その後、現時点でもこの状態は変わっていませんが、それ以上に悪化することもないようですし、ペットボトル下部にMenedael メネデールを入れてあるので、今も尚吸い上げているでしょうから、のんびりと様子見します。

★ 9月16日:
Krishna Tulsi クリシュナトゥルシー2号くんは、今日も元気です。

Holy Basil Tulsi Sept 16 2020 19 - Krishna Tulsi 2gou Morning

あとは、Krishna Tulsi クリシュナトゥルシー2号くん本人に、寒くなるまでにしっかりと根を伸ばして張ってもらうのみです。様子を見ながら、もしももう少しサポートが必要そうであれば、Organic Lime Fertilizer 有機石灰を土の表面に混ぜ込む事があるかも知れません。というのも、Neem Seed Oil Spray ニームシードオイルスプレーを使い始めてから、屋外栽培組は土の状態が室内栽培のものよりもあまり良くなかったにも拘らず、昨日の記事の最後で書いたように、嬉しい変化が現れたので、Organic Lime Fertilizer 有機石灰あたりは問題なさそうだと思ったので Note Memo Icon


昨日の記事で、「さらに嬉しい変化があったので、明日書きます」と書いたのですが、それについて書く前にこの土の入れ替えの部分を書いておく必要があったので、先に2度目の土の入れ替えについて書きました Holy Basil Tulsi Transparent 1 iconPurple Flapping Butterfly icon