
★ 1月13日:
Krishna Tulsi クリシュナトゥルシー種まきから107日目、Oya Tulsi オオヤトゥルシーSeeding 種まきから18日目のWater Culture 水耕栽培(室内でWintering 越冬/冬越し中


Hydroponics/Water Culture 水耕栽培のKrishna Tulsi クリシュナトゥルシーについての前回の記事の最後の時点での状態がこちらです。Fertilizer 肥料をHyponica ハイポニカ

「協和 ハイポニカ液体肥料 500ml(A・Bセット)」
ここから購入できます
ここから購入できます

「ハイポニカ 液体肥料 500ml セット(A液・B液/各500ml)
水耕栽培にも畑にも 野菜にも花にも万能肥料
野菜 栽培 室内 花 畑 液肥 水耕栽培 土耕栽培 家庭菜園 協和 プロ」
ここから購入できます
水耕栽培にも畑にも 野菜にも花にも万能肥料
野菜 栽培 室内 花 畑 液肥 水耕栽培 土耕栽培 家庭菜園 協和 プロ」
ここから購入できます

それから2週間ほど経った状態がこちら☟
★ 1月30日:
Krishna Tulsi クリシュナトゥルシーSeeding 種まきから124日目のWater Culture 水耕栽培(室内でWintering 越冬/冬越し中


この頃は、500倍(濃度濃い目)のImokoro イモコロ

「100%天然素材の虫対策!「イモコロ」40cc 500倍~1000倍に薄めて使用!
イモムシ対策 カメムシ対策 アリ対策 アブラムシ対策 ハダニ対策に 」
ここから購入できます
イモムシ対策 カメムシ対策 アリ対策 アブラムシ対策 ハダニ対策に 」
ここから購入できます

この頃のHydroponics/Water Culture 水耕栽培のMaintenance メンテナンスとしては、1週間に1度の水替え(容器を流水で軽く洗浄してから、Wintering 越冬/冬越し中の今はNot Cold Water 冷たい水ではなく「Lukewarm Water ぬるま湯」を入れています)の際、推奨されている濃度より薄い1000倍のHyponica ハイポニカ




「メネデール 植物活性素 500mL 関東当日便」
ここから購入できます
ここから購入できます

「濃縮ゲキ力剤EX 植物のパフォーマンスを引き出す活力剤
【メール便送料無料・時間指定・日付指定不可】」
ここから購入できます
【メール便送料無料・時間指定・日付指定不可】」
ここから購入できます

★ 1月30日:
Krishna Tulsi クリシュナトゥルシーSeeding 種まきから124日目のWater Culture 水耕栽培(室内でWintering 越冬/冬越し中


随分と背も高くなり大きくなってくれましたが、500倍のImokoro イモコロの連続使用の影響か、Leaves 葉の先端が痛んだ/枯れたようになるようになり、更には、急に先端に変形したLeave 葉が出てきました

加えて、上の方の新しめのLeaves 葉にはあの「葉脈が濃く浮き出たようになる」うちでは余り良いサインではない症状がでています

★ 2月3日:
Krishna Tulsi クリシュナトゥルシーSeeding 種まきから128日目のWater Culture 水耕栽培(室内でWintering 越冬/冬越し中


PET bottle Self Watering Pot ペットボトル自動給水鉢でSoil Culture 土耕栽培中のHoly Basil ホーリーバジルの鉢のSoil 土を全て上の方までSuper Grade II スーパーグレード2にして、試してみたかった「あること」を試し始めてから、Fungus Gnats キノコバエ/コバエがピタリと止まったもので、2月に入ってからはImokoro イモコロ

Imokoro イモコロの濃度を1000倍まで下げた事と、Imokoro イモコロの連続使用が終わったこともあり、New Leaves 新しい葉には、「葉脈が濃く浮き上がったように見える」症状は出ていないようで、少し前にその症状が出ていた葉の中には治ってきたものもあります。
★ 2月3日:
Krishna Tulsi クリシュナトゥルシーSeeding 種まきから128日目のWater Culture 水耕栽培(室内でWintering 越冬/冬越し中


が、所々Leaves 葉の先端が痛んできてしまう症状は止まっておらず、痛んだり弱ったLeaves 葉にはPests 害虫が付きやすくなるのと、痛んで死にゆく葉をいつまでも付けておいて養わせるよりも取り除くことによってその分の栄養や水分を他の健全な部分に回せるようにするために、Weakened Leaves 痛んだり弱ったりしている葉は取り除きたいのですが、まだ若いSeedlings 苗なので元々Leaves 葉の数が少ないため、先端が痛んできているLeaves 葉を出来るだけ長く残し、Photosynthesis 光合成の為に必要なLeaves 葉を温存するようにしていますが、いかんせん、次々に先端から痛んできてしまうので、Top Pinching 摘心をしたくても上の方の綺麗なLeaves 葉をカットすることは躊躇していました。
★ 2月4日:
Krishna Tulsi クリシュナトゥルシーSeeding 種まきから129日目のWater Culture 水耕栽培(室内でWintering 越冬/冬越し中


弱った葉をそのままにしておくと、Pests 害虫が付きやすくなるのと、痛んで死んでいくLeaves 葉まで養わなくてはならないので、他の良好に成長している部分にとってはあまりプラスなことはないので、状態の悪くなった部分の進行が止まるのではなくどんどん進行していくようだったら、躊躇せずに切る事にしました ✂🌿
ところが、こちらのHydroponics/Water Culture 水耕栽培のKrishna Tulsi クリシュナトゥルシーはまだ若くて小さいSeedling 苗であるため、元々Leaves 葉の数が少ない上に、(Holy Basil ホーリーバジルには強すぎた)Imokoro イモコロ【500倍】の連続使用を切欠にLeaves 葉の先端から痛み/枯れ始め、そしてImokoro イモコロの使用を終了してからも尚Leaves 葉が先端から痛んでしまうのが止まらないので、痛んだ葉っぱを取り除いてLateral Buds 脇芽から新しいLeaves 葉が生まれてきて成長するのを待っていたのですが、脇芽が成長して伸びた葉もまた少し大きくなってくると先端が痛んできてしまうような状態で、中々摘心できないでいる間にメインのStem 茎はどんどん伸びてしまい、今後の樹形を考えると最初のTop Pinching 摘心としてはタイミングとしては少し遅くなってしまいました

しかし、Top Pinching 摘心をすることで、上に伸びようとして最もEnergy エネルギーを集中させる部分をカットすることで、今のような弱った状態でのEnergy エネルギーを温存する事ができるかも知れないと考えたのと、Top Pinching 摘心をすることで下の方のLateral Buds 脇芽が伸びてLeaves 葉が増えるので、痛んでカットされて失ったLeaves 葉の代わりにPhotosynthesis 光合成ができる部分が増えるのではないかと考えたので、他のIndoor Holy Basil 室内栽培のホーリーバジルたちのFlower Buds 花芽を摘んだりTop Pinching 摘心をした2月4日に、こちらのHydroponics/Water Culture 水耕栽培のKrishna Tulsi クリシュナトゥルシーもここで摘心しておくことにしました

★ 2月7日:
Krishna Tulsi クリシュナトゥルシー種まきから132日目、Oya Tulsi オオヤトゥルシーSeeding 種まきから43日目、Dark Opal Basil ダークオパールバジル種まきから31日目のWater Culture 水耕栽培(室内でWintering 越冬/冬越し中


Hydroponics/Water Culture 水耕栽培のHoly Basil ホーリーバジルについての前回の記事と比べて(この記事の一番上に貼ってある写真と比べて)も、急遽Dark Opal Basil ダークオパールバジルをRescue 救済するために水耕栽培に切り替えた時の写真と比べても、(Water Temperature 水温は、Air Temperature 気温よりも低いので、室温が20℃を割ることが殆どないそこそこ悪くない環境でも、Hydroponics/Water Culture 水耕栽培のものはそれよりも水温が低いため、成長スピードはどうしてもゆっくりになりますが、それでもなんとか)確実に成長してくれているので、有り難いです

Heat Mats ヒートマットをHydroponic System 水耕栽培の装置の下に敷いたりしたら、Water Temperature 水温を上げることができ成長スピードを上げることができるかも知れませんが、Air Conditioner エアコンを24/7点けっぱなしにしていて、室温が寒波が来ている明け方くらいしか20℃を下回る事はなく、それ以外では真冬でも22℃~24℃くらいの範囲のAir Temperature 気温の中(そこそこ窓際・カーテンはレースのものと厚手の遮光カーテン合わせて2枚・高さは1mくらい)にあって、それがどのくらい影響しているのかは分かりませんが、一応、Algae Control 藻対策のBlackout 遮光とThermal Insulation 断熱/保温 & 保冷の両方のためのAluminum Thermal Insulation Sheet Covers for Plants アルミシートの保温&保冷植物カバーを、こちらのHydroponic System 水耕栽培の装置は2020年の12月30日から=途中から付けている状態で(12月30日までに寒波も来ていましたが、それまではアルミシートの遮光&保温保冷カバーがなくても大丈夫でした)Grow Lights 植物育成ライトだけは充分に当てるようにしていたら、Heat Mats ヒートマットなしでも充分にやっていけるようです

「SINJIAlight 植物育成ライトLED 120w相当 暖色系 太陽のような光 フルスペクトル
180個LEDチップ E26口金 水耕栽培用ライト 室内栽培 家庭菜園 (2個)」
ここから購入できます

私が購入した時には複数回追加購入しましたがその度に2個で4999円した(この数字は購入を検討する際の指標としてご活用ください); Amazonはアマゾン本体も含めて値段が頻繁に変動するお店の多い場所ですので、購入を検討しているものは一度お気に入りに入れてコメント欄にその時の値段を書き留めておくと底値や相場が見えてきますし、値段の変動のないどっしりと構えたお店もありますので、そうした安定した信頼に足るお店を見極めるにも、お気に入り内のコメントに値段を書き留めておくことは役立ちますよ

海外からこのブログを読んでいらっしゃる方や海外に住所をお持ちの方は、「PET bottle Self Watering Pot ペットボトル自動給水鉢で完全室内栽培中のKrishna Tulsi クリシュナトゥルシーにキノコ生えた」の記事でも書きましたが、海外のHoly Basil ホーリーバジルのコミュニティーでおススメされていた「Spider Farmer SF1000 Grow Light 植物育成ライト スパイダーファーマー SF1000」をどうぞ↓

「SPIDER FARMER LED Grow Light Dimmable SF-1000
Grow Lights Compatible with Samsung LM301B Diodes & MeanWell Driver
Grow Light Full Spectrum for Indoor Plants Veg Flower Growing Lamps
植物育成ライト スパイダーファーマー SF1000 」
(注意:こちらの商品は日本の住所に発送できません)ここから購入できます

Hydroponic Krishna Tulsi 水耕栽培のクリシュナトゥルシーに関しては、もう少しLateral Buds 脇芽が伸びてきてPhotosynthesis 光合成の為Leaves 葉があまり不足してしまうような状態ではなくなったら、もう1度、今後の樹形を想定して一節か2節くらいCutting Back 切り戻しのようにカットして、少し負担を減らしてみることと、Herbs ハーブ全般に言えることのようですがFertilizer 肥料は他の植物に与えるよりも薄めで与える、もしくは少なめで与える(量を減らすか、頻度を減らすか)の方が調子がいいようで、Hyponica ハイポニカのReviews レビューにも「1000倍で与えた方が植物の調子がいい」とあったので、うちでもHyponica ハイポニカ


それでもこのHydroponics 水耕栽培のKrishna Tulsi クリシュナトゥルシーのLeaves 葉の症状が治まらない場合、もしかしたら、日本で栽培しやすいように品種改良されたOya Tulsi オオヤトゥルシーよりも、原産国のIndia インドで育つための情報を持ったままのKrishna Tulsi クリシュナトゥルシーの方が低いWater Temperature 水温に強く影響を受けているという可能性もありますので、その場合はWintering 越冬/冬越し中のこういう場合の為に複数購入してあったHeat Mats ヒートマットを引っ張り出してきてHydroponic System 水耕栽培の装置の下に敷いてもいいですし、もう既にSpring 春の兆しが見えてきていて、屋外のAir Temperature 気温の上昇に伴って室内も少しづつ気温が上がって来ていますので、本格的にWarm Days 暖かくなる日もそう遠くはないので、それをこのまま待ってもいいかも知れません

「LS Hyindoor 10"x20.75" ヒートマット 園芸発芽マット 育苗マット 温床関連 育苗器」
ここから購入できます
ここから購入できます

基本的には、Water Culture 水耕栽培のKrishna Tulsi クリシュナトゥルシーのこの状態を「彼は今そういう状態である」ということを事実として捉えているだけで、あまり問題視しておらずそれほど心配していません




「それはその時決めること


