Oya Tulsi オオヤトゥルシーとKrishna Tulsi クリシュナトゥルシーの土替えと定植

Holy Basil (Tulsi) ホーリーバジルトゥルシー)を育てるならこの土を買え、というくらい、私がHoly Basil ホーリーバジルを育て始めてから約2か月の間で色々な失敗もしつつ学んで、今の時点でホーリーバジルトゥルシー)、特にPurple 紫色が出現するKrishna Tulsi クリシュナトゥルシーOya Tulsi オオヤトゥルシーにとって私なりに「最善」と思えるものについてのお話しです(それが全ての人にとっての答えという訳ではありませんので、私の言う事に囚われる必要もないので、いつでもホーリーバジルトゥルシー)を自由に育てて下さいね)。

詳しい経緯は、以前から繰り返し書いてきているので過去記事を参照して下さい。前回の「Organic Lime Fertilizer 有機石灰: Holy Basil ホーリーバジルの為の土のアルカリ化 - 途中経過」ででも分るように、Holy Basil (Tulsi) ホーリーバジルトゥルシー)はSoil 土をAlkaline アルカリ性にすると成長スピードも速まり、Holy Basil ホーリーバジルPurple 紫色も問題なく本来そうであるように出現し、徐々にFading 薄くなっていっていたPurple 紫色も戻ってくるようです(まだ実験の途中ですが)。

Holy Basil (Tulsi) ホーリーバジルトゥルシー)はAlkaline Soil アルカリ性土壌を好む

とはホーリーバジルトゥルシー)を育てようと思い始めた頃、Holy Basil ホーリーバジルについて調べていた時にちゃんと書いてありました。しかし、もしもHoly Basil (Tulsi) ホーリーバジルトゥルシー)を育てる際に、Acidic 酸性の土で育てたらどうなるのか: 育たないのか、紫色が出ないのか、紫色がFading 退色していってしまうのか、そういうことは私がネットを読み倒した限りではどこにも書いていませんでしたので、(初めは「ハンギングの土」と「赤玉(小粒)」のブレンドで育てていたのですが、途中)「虫のわかない土」という商品に出会い、室内栽培をしているため、そして、私が虫が得意ではないこともあり、「虫のわかない」という文言に即座に飛びついてしまい、しかし購入後にそれが鹿沼土ベースでAcidic 酸性の土であった事に気付いた際には、既に定植も済ませてあったこと(度重なる植え替えで根を傷つけたくなかったこと)もあり、うちでは他にIouseki 医王石などのアルカリ性のものを多く使っているので、やがてアルカリに傾いてくるだろう、くらいにしか思っていませんでした: それはそうだと思いますが、Holy Basil ホーリーバジルの短い幼少期にとって、そんな悠長な事を言っている場合ではなく、特に、屋外で栽培している場合には、日本では気温が15℃を割らない季節だけがホーリーバジルトゥルシー)のシーズンとなりますから、成長スピードが落ちることや、Purple 紫色がでなくなること、または紫色がFading 退色してしまうことは、結構なタイムロスになります。

Acidic 酸性の土を使った私の経験で言えば、Holy Basil ホーリーバジルは酸性土壌では成長スピードがゆっくりになってしまいます。そしてAcidic Soil 酸性土壌では、Krishna Tulsi クリシュナトゥルシーOya Tulsi オオヤトゥルシーも特徴であるPurple 紫色が出なくなる、または、出ていたPurple 紫色もFading 薄くなってきたりします。ですから、Holy Basil (Tulsi) ホーリーバジルトゥルシー)を育てていらして、中々大きくならない、Purple 紫色が出ない、Purple 紫色が退色していっている、などの症状がある場合は、Soil Phが酸性に傾いているのかも知れませんので、小さな鉢などでしたら土をAlkaline アルカリ性のものに換えてしまう(Soil Changing 土替え)か、現在のSoil 土にOrganic Lime Fertilizer 有機石灰を用いて土のAlkalize アルカリ化をすると、そうした症状は解消されるかも知れません、とここに書いておきます。過去記事に自分が使っている土が酸性なのかアルカリ性なのかを調べる方法もいくつか書いてありますが、私が使用したOrganic Lime Fertilizer 有機石灰が中々の優れもので余りに便利だったので、私だったら今後そうした症状がみられる場合には、何も考えずにとりあえず、Organic Lime Fertilizer 有機石灰を土に混ぜるなり、あまり急いでないのであれば土の表面からジワジワ浸透させる方法で、さっさと土をAlkalize アルカリ化すると思います。

ここで普通に「Lime 石灰」ではなく、しつこくOrganic Lime Fertilizer 有機石灰と言っているのは、以前の記事で書いたように、石灰は使い方を間違えると問題を起こすそうなのですが、私が購入したOrganic Lime Fertilizer 有機石灰は、私が急いでいたために分量を間違えてやらかし、大量に(10倍)投与してしまったにも拘わらず、結果は良好であったため、農業や園芸の専門家ではない私のような人がHoly Basil (Tulsi) ホーリーバジルトゥルシー)を栽培する際に使用するには、Organic Lime Fertilizer 有機石灰がいいと思いますし、私は「肥料のドリーム」さんの有機石灰しか使ったことがないので、それ以外のOrganic Lime Fertilizer 有機石灰をお勧めすることができないので、私が購入して使用しているOrganic Lime Fertilizer 有機石灰をお勧めしています(とここまで書いて、今ふと気付いたのですが、もしかしたら、手で細かく砕いた、お急ぎならミルミキサーなどで粉砕し粉末状にした、「Eggshell 卵の殻」でも代用できるかもしれません - と書いて、今調べたら、Eggshells 卵の殻は、Garden Soil 庭土へのCalcium カルシウム供給や、土質の改善(Slugs ナメクジの抑止にもなると言われていたけれどそれは迷信だったと ハハハ)になり、砕いて使うため多くの卵の殻を必要としますが、殆どLime 石灰のように使えるそうです(一度Oven オーブンなどで、93℃で30分加熱し殺菌した後に細かく砕いて保存したEggshells 卵の殻は、多分、ほぼ永遠に腐ることなく持ち、Gardening ガーデニングに使うだけでなく、Women 女性やPets ペットのCalcium カルシウム不足を補うにもいいそうですよ) ☞ 参考記事はこちら )。Vegan ヴィーガンの方で動物性のものは使いたくないという場合には、以前に書いたKombu Seaweed/Kombu Kelp 昆布を(市販の粉末昆布だしでは駄目です。これは実験済みです ハハハ。だし昆布のように乾燥しただけでそれ以外の加工はされていないもので、塩分の洗い流されてあるもの)、ミルミキサーで細かくしたものを試してはどうでしょうか(私の代わりに実験してみて下さい Folded Hands Appreciation Prayer Namaste icon)。当然、これは酸性土壌を好むお野菜などでは、私のHoly Basil ホーリーバジルが酸性土壌に定植されて元気がなくなったように、逆効果になりますのでご注意下さい(酸性土壌を好む植物を育てる際には、「虫のわかない土(鹿沼土ベースで酸性)」はお勧めです)。


Holy Basil Tulsi Aug 18 2020 13 - Oya Tulsi and Krishna Tulsi in a New Egg Case


さて、以前の記事で、Holy Basil (Tulsi) ホーリーバジルトゥルシー)のGermination 発芽用Egg Case 卵ケースに最後まで様子見のために残されていた、Oya Tulsi オオヤトゥルシーKrishna Tulsi クリシュナトゥルシーを、このまま卵ケースにこれ以上居させてもこれ以上の成長は見込めないと判断したために、一斉に、Egg Case 卵ケースを卒業させようと決めたのですが、とあるハプニング/アクシデントから、PET bottle Self Watering Pot ペットボトル自動給水鉢の水の吸い上げに使っていた不織布ガーゼ「フリーゼ」は1~2か月で土の中で分解が始まってしまうのか、少し水で流してきれいにしようとすると簡単に千切れてしまうことが判ったので、残りのHoly Basil ホーリーバジルの為に用意するPET bottle Self Watering Pot ペットボトル自動給水鉢には、もっと強度のある不織布を購入し、それが届いてから、ペットボトル自動給水鉢の作成と、そこへのSettled Planting 定植をする、という所までは書いたので、もっと強度のある不織布「ワイプオール」が届き、発芽用Egg Case 卵ケースで定植の日を待ちわびていたであろうOya Tulsi オオヤトゥルシーKrishna Tulsi クリシュナトゥルシーたちを新たなペットボトル自動給水鉢に定植し、その際に、その少し前くらいからHoly Basil ホーリーバジルPurple 紫色には、特にKrishna Tulsi クリシュナトゥルシーPurple 紫色にはSunlight 太陽光が重要だけれども、それ以外にもどうもSoil 土が関係しているようだと考え始めて、既に注文してあった、元々私がHoly Basil ホーリーバジルを育成し始めた時に、一番最初に購入した土で、卵ケースの中に入れていた「ハンギングの土」と「赤玉(小粒)」(Egg Case 卵ケースの中のホーリーバジルトゥルシー)たちはOya Tulsi オオヤトゥルシーKrishna Tulsi クリシュナトゥルシーも、Purple 紫色がちゃんと出現していた)を、「虫のわかない土」を使ってしまった鉢の土の入れ替えに使おうと思い再購入していたものが届いていたので、一緒に既存の室内栽培組の鉢の中の土の入れ替えを一気にやってしまうことにしました。私が、Holy Basil ホーリーバジルPurple 紫色が出たりでなかったり薄くなっていっているのを見て、原因について考えていたために、発芽用Egg Case 卵ケースの中で待たされていた子たちも、もう種まきから長い子で1か月が経っていたので、そろそろ卵ケースのくぼみでは窮屈で、そこに入っている少ない土にも栄養があまり残っていなかったのか、少し元気がなくなって来ていたのと、既にSettled Planting 定植を済ませていた室内組も、Purple 紫色がFading 退色してきていて、事態は一刻を争う感じだったので、「やろう」となったら一気にやってしまった方が良さそうだったので、黙々と一気にやってしまいました。




ワイプオール X60 4つ折り 不織布
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不織布ガーゼ「フリーゼ」より大きいので、「ワイプオール」を使う際にはペットボトルの蓋に穴を開ける時、少し大きめに開ける必要があります。そしてペットボトルの蓋にワイプオールを通してから長さも5cmほどカットするとペットボトル下部の水を入れる部分での収まりが良いです。


★ 8月21日:
Egg Case for Holy Basil Germination ホーリーバジルの発芽用卵ケースで待たせてあった最後のKrishna Tulsi クリシュナトゥルシー(今年2020年はもうKrishna Tulsi Seeds クリシュナトゥルシーの種は発芽させる予定はないので「2020年最後のKrishna Tulsi クリシュナトゥルシー」となるでしょう)

Holy Basil Tulsi Aug 21 2020 26 - Krishna Tulsi in the Egg Case (The Last day)

卵ケース内の最後のKrishna Tulsi クリシュナトゥルシーは、発芽して1か月育ったものがまだ小さかったですが5つありました。その内2つは私の昆布だし実験で一枚づつ葉っぱを失い、有り難くWhole Food ホールフードとして一物全体 - 根からトップまで丸ごと頂きました。そして一つは、私のBaking Soda 重曹による土のAlkalize アルカリ化実験で、私がBaking Soda 重曹の他に、Acidic 酸性とは知らずにMSM(硫黄)を混ぜたせいか、数日後に何だか土が黒くなってきて枯れてしまいました。残る2つの、一つはあの「いつ、あの綺麗な葉っぱなくしちゃったの?」ちゃんとそこに一緒に入っていた紫色の出方では中々の有望株だったKrishna Tulsi クリシュナトゥルシーを、室内でのWintering 越冬/冬越しの為に、強度のある不織布「ワイプオール」を水の吸い上げに使い、そして、今度こそ本当に2LのPET Bottles ペットボトルでFace of tears of joy icon PET bottle Self Watering Pot ペットボトル自動給水鉢を作り、中にはHoly Basil (Tulsi) ホーリーバジルトゥルシー)のPurple 紫色を出すにはうちでは定評のある「ハンギングの土」と「赤玉(小粒)」のブレンドを入れ、Neem Cake ニームケーキを少し混ぜ、Aomori Hiba 青森ヒバのおが屑を(室内栽培でゴキブリが土に卵を産まないように)少し混ぜ、Holy Basil Tea ホーリーバジル茶ホーリーバジルティー)とNeem Tea ニーム茶ニームティー)のお茶殻と、Iouseki 医王石(アルカリ性。物を腐りにくくする・還元した物が戻りにくい)を土の表面にトッピングしました。

★ 8月21日:
卵ケースから最後にSettled Planting 定植されたKrishna Tulsi クリシュナトゥルシーたち。

Holy Basil Tulsi Aug 21 2020 42 - Krishna Tulsi Transferred to a PET bottle Self Watering Pot gif.gifHoly Basil Tulsi Aug 21 2020 42 - Krishna Tulsi Transferred to a PET bottle Self Watering Pot

緑色に見える方が、綺麗なピンク色の葉っぱをいつの間にか失くしてしまったKrishna Tulsi クリシュナトゥルシーで、紫色の方が元々卵ケースの中でもPurple 紫色の出方が強かった子です。ピンクの葉っぱを失くしてしまったクリシュナトゥルシーは実は既に卵ケースの中のKrishna Tulsi クリシュナトゥルシーの中で誰よりも早く既に小さな新芽の「始まり」を持っていたので、葉っぱを失くしていても成長が期待できるとして、そしてもう一方の子は卵ケースの中でもPurple 紫色が濃い方でしたので、紫色の有望株として、この二つのKrishna Tulsi クリシュナトゥルシーを選びました。そして、Purple 紫色が濃い子と並ぶと、葉っぱを失くした子は緑色に見えますが、これでもよく見ると、純粋な緑色ではなく、ちゃんとうっすら紫がかっているのです。




ハンキングバスケット用に作られた専用培養土ですので、
軽量で保水性・排水性に優れています。
ハンギングの土 1.2L [用土 使い切りシリーズ]

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関東ローム層と呼ばれる茶褐色の粘土質の土で、粒状に選別してあるので、
通気性・保水性・排水性に優れた園芸全般に使える土です。
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★ 8月21日:
Egg Case 卵ケースに残っていたHoly Basil ホーリーバジルの中には、ブログ用の写真を撮影する為に蒔いた、Fukushima 福島のゆうこさんから頂いたOya Tulsi Seeds オオヤトゥルシーの種が発芽した、うちで最強のSuper Holy Basil スーパーホーリーバジルもありました(卵ケースの中で、一番最後に蒔いた種だったので)。

Holy Basil Tulsi Aug 21 2020 25 - Oya Tulsi from Yuko san

この写真を撮影した時はまだ元気だったのですが、実はこの後、葉っぱの先端が少しカールして、紫色も薄くなってきているようにぼんやりしてきて少し心配だったのです。それで急いでSoil 土のAlkalize アルカリ化をしようと思い、あれこれ調べて、それでもその日のうちには良い案が浮かばず、一晩寝かせて次の日の朝、躊躇していた屋外組の土の入れ替えもしようかと考え早朝から「ハンギングの土」と「赤玉」を購入しに行った時に、ふと「何か土をアルカリ化するものもあったら買っておこう」と思いつき、Organic Lime Fertilizer 有機石灰に出会ったので、屋外組は「しない方が良い」とされる真夏の植え替えをするよりも有機石灰を使って土のアルカリ化をしてみようという事になり、このまま福島のゆうこさんから頂いたOya Tulsi Seeds オオヤトゥルシーの種から育ったこの子も弱っていってしまうかも知れないし、既に定植済みの室内組のHoly Basil ホーリーバジルたちにも、Purple 紫色の退色が見られたり、この頃、結構色々起こっていたために、Organic Lime Fertilizer 有機石灰を購入する際に、事情をお話しして「できればなるべく早い発送で」とお願いしたのでした(お陰様で助かりました アリガトウ)。

★ 8月21日:
福島のゆうこさんから頂いたHoly Basil ホーリーバジルの種から生まれたOya Tulsi オオヤトゥルシーのSettled Planting 定植後。

Holy Basil Tulsi Aug 21 2020 33 - Krishna Tulsi Transferred to a PET bottle Self Watering Pot

卵ケースの小さいくぼみの中にいたら、誰よりも大きかったですし、大きく見えたのに、大きい場所に定植したら、流石のスーパーホーリーバジルもなんだか急に小さく見えてしまいますね。でも、もしかしたら見かけだけじゃないかも知れません: 定植後から急にこの福島のゆうこさんのOya Tulsi オオヤトゥルシーが、葉水のためにスプレーで医王石水(アルカリイオン水)を吹きかける度に、頭を重たそうにしなだれるようになってきました。このゆうこさんのホーリーバジルトゥルシー)は双葉の位置を見ると分ると思うのですが、土から双葉までは、ある時急激に伸びたので、とっても離れていて、その為、まだ葉っぱの枚数が多くなくても、頭が重たいと感じるのかも知れません。

先日India インドの方が、「あまり大きな鉢にHoly Basil (Tulsi) ホーリーバジルトゥルシー)を植えると、根が伸びるスペースが広いので、どんどん根を伸ばそうとしてしまい、根が伸びると必然的に、土の上に出ている部分もどんどん伸びるので、ヒョロヒョロと背ばっかり伸びてBushy こんもり茂った感じにはなりにくい」というお話をしていたのを思い出しました。

2Lのペットボトルくらいの大きさででそうなるとは考えられにくいですが、卵ケースの中では驚きのスピードで成長ししかも何も問題のなかった子だけに、何となく急に心細げになってしまったようで… 「隣に、新たに誰かを植えてあげようかしら(この福島のゆうこさんのOya Tulsi オオヤトゥルシーは、一緒に植わっていたOya Tulsi オオヤトゥルシーの兄弟が消滅寸前の頃から、彼の遺志を受け継いだように急に伸び始めた子なので)」とか、「Organic Lime Fertilizer 有機石灰を撒いてみようかしら」とか、観察しながら考えています。

★ 8月21日:
Krishna Tulsi クリシュナトゥルシー 1号くんの土の入れ替えの様子です。

Holy Basil Tulsi Aug 21 2020 37 - Krishna Tulsi 1gou Soil Changing process

子供の頃に、砂の山に棒を立てて、友達と両側から順番に外側から砂を取り、棒が倒れてしまった方が負けという遊びをしていたのを思い出します。あのゲームのように、なるべく主要な根を傷つけないように周囲の土から取り、もう中心の土は主要な根が抱え込んでいるため諦めてそのままにしますが、せめて外側の土はHoly Basil ホーリーバジルたちが小さい頃に卵ケースの中で調子よく育っていた「ハンギングの土」と「赤玉」のブレンドに換えていきます。

やはりもう定植してから1か月近く鉢の中で育っていると、真ん中だけに根が生えているわけではないので、これでも随分と先端の細い根を千切ってしまいました。根を傷つけてしまったためか、Oya Tulsi オオヤトゥルシー1号くんと2号くんの土の入れ替えをしていた際には、ほのかに良い香りが漂って来て、Fukushima 福島のゆうこさんがHoly Basil Seeds ホーリーバジルの種を送って下さった際に、一緒に入れて下さったOya Tulsi オオヤトゥルシーの花穂の良い香りを思い出しました。ちなみに、福島のゆうこさんのブログで教えて頂いたのですがHoly Basil ホーリーバジルは根、茎、葉、花穂、花と全ての部分に効能があり、根にも殺菌効果などの薬効成分があるため、屋外栽培しているHoly Basil (Tulsi) ホーリーバジルトゥルシー)が晩秋になって立ち枯れの状態になったら、来春のホーリーバジル(トゥルシー)のシーズンになるまで放っておくと、冬の間も土を殺菌していてくれるということでしたので、私も屋外栽培のHoly Basil ホーリーバジルのうちいくつかはそれを試していたいと思っています(同じプランターや鉢に複数のHoly Basil ホーリーバジルが植わっている所は、根をまた別の実験に使うかもしれません)。

★ 8月21日:
土の入れ替えが終わった、Krishna Tulsi クリシュナトゥルシー1号くんです。

Holy Basil Tulsi Aug 21 2020 38 - Krishna Tulsi 1gou Soil Changed

このようにして、既に定植済みだった全部の室内栽培のHoly Basil ホーリーバジルの土を、元々彼らがSeeds 種だった時に育った「ハンギングの土」と「赤玉」のブレンドに(もう小さくないので、そこにNeem ニームなどが今回は混ざっていますが)、主要な根が未だ抱え込んでいる酸性の土は取り除けていないので完全にではないですが、できる限り戻しました。

Holy Basil (Tulsi) ホーリーバジルトゥルシー)のPurple 紫色に関しては、まだ実験は終わったわけではなく、今後も観察を続けていきますが、Egg Case 卵ケースから「ハンギングの土」と「赤玉」のブレンド土を入れたペットボトル自動給水機に定植した、Oya Tulsi オオヤトゥルシーKrishna Tulsi クリシュナトゥルシーに関して言えば、一度は元気がなくなったり、Purple 紫色が薄くなったりしましたが、今では持ち直していて、Oya Tulsi オオヤトゥルシーに関しては更にPurple 紫色が濃くなっていますしKrishna Tulsi クリシュナトゥルシーに関しては、いつも新芽とそれが大きくなった新しい葉っぱは緑色なのですが、それが成功してくると徐々にうっすらと紫色がかってくる、という感じのようで、いきなりPurple 紫色の葉っぱが出てくるわけではないようです(少なくとも、うちのKrishna Tulsi クリシュナトゥルシーは、今のところはそんな感じです)が、Purple 紫色が退色してしまっている感じはないようで、かつては緑色だった部分の葉っぱが徐々に紫がかってきて、というプロセスを順調に進んでいるようです。

室内栽培組の既に定植済みだったHoly Basil (Tulsi) ホーリーバジルトゥルシー)たちに関しては、鉢の中に酸性の土が、特に根の近くに残っているため、反応はもう少しゆっくりかも知れない、と思っていましたので、土の入れ替え直後は、細かい根を相当失った分、ちゃんと新しい土に根を伸ばしてくれることの方が重要でした。新しい土にペットボトル下部から水分が回るまで丸1日から2日はかかりましたので、その間は土の上からスプレーで少し水を与えていました(土の上からの水やりが多すぎると、ペットボトル下部に水が逆流するため、土の中に混ぜてあるNeem ニームの成分: 放線菌あたりがペットボトル下部に流れ込むので、水が茶色くなり臭くなります。このままにしておくと、徐々にHoly Basil ホーリーバジルが元気がなくなったり、葉が下向きになったりするので、このようになった時や、太陽に当たって土に藻が生えてそれが流れ出して水が緑色になった時などは、カパッとペットボトル上部とペットボトル下部を合体させてある部分を開けて、ペットボトル下部を流水でゆすいで綺麗な水を入れ直してあげてください。このような時は、水を変えてあげて綺麗にすると、元気を取り戻します。これは、上からの水やりを少な目にしていてニームが流れ込んでいない時や、完全室内栽培で外に出して太陽光に当てていないため藻が発生しておらず水に藻が流れ込んでいない時などには、殆ど必要のない作業なのですが、それぞれの育て方の違いや、季節による育て方の違いによって、状況必要に応じてやってあげるといいです)。

★ 8月28日。Settled Planting 定植から1週間たった、福島のゆうこさんから頂いたOya Tulsi オオヤトゥルシー

Holy Basil Tulsi Aug 28 2020 8 - Oya Tulsi from Yuko san Purple Morning

定植時には、葉っぱはトップの新芽を入れて6枚だったのですが、1週間後の今日は葉っぱはトップの新しい新芽を入れて8枚になっています。Purple 紫色もしっかりしています。これを見ると、Oya Tulsi オオヤトゥルシーKrishna Tulsi クリシュナトゥルシー同様、新しい葉っぱよりも古い葉っぱからPurple 紫色が出ているみたいですね。既に定植済みだったもっと大きいOya Tulsi オオヤトゥルシーは、福島のゆうこさんのOya Tulsi オオヤトゥルシーよりもPurple 紫色が出るのが遅かったため、Purple 紫色が出始めた頃にはどの葉っぱも結構既にMatured 成熟していたせいか、Purple 紫色が出始めた時には、一気に多くの葉っぱに紫色が出ていたため、このようなことには気付きませんでした。こんな事に気付けたのは、福島のゆうこさんのOya Tulsi オオヤトゥルシーの驚くべき成長スピードの速さ、Purple 紫色の出現の早さがあっての事です。そしてそれを支えていたのは、うちの場合、Egg Case 卵ケースの中に入れてあった「ハンギングの土」と「赤玉」以外に何も入っていないブレンド土だったと言えます ミンナ、アリガトウ

★ 8月27日:
Settled Planting 定植から6日後の、2020年最後のKrishna Tulsi クリシュナトゥルシーくんたちです。

Holy Basil Tulsi Aug 27 2020 31 - The Last Krishna Tulsi 2020 Evening

今日8月28日の写真ではないのは、今朝のお天気があまり良くなかったせいか、太陽が昇ってくるのも昨日よりも既に遅くなっていた所為か、今朝のこの2つのKrishna Tulsi クリシュナトゥルシーくんたちの写真が少し暗めだったためです。

緑色っぽく見える左側のKrishna Tulsi クリシュナトゥルシーは、双葉が綺麗なピンク色になり早めに落ちてしまったため、今は4枚しか葉っぱがないように見えますが、実は、真ん中の小さい新芽は6枚目の葉っぱです。見た目では一見緑色のKrishna Tulsi クリシュナトゥルシーの方が小さく見えますが、実は、右側のPurple 紫色Krishna Tulsi クリシュナトゥルシーと同じくらいの成長具合ということです。このKrishna Tulsi クリシュナトゥルシーは、「ハンギングの土」と「赤玉」のブレンドに定植されて、Purple 紫色は退色したりせずに順調なのですが、成長スピードは未だ変わらずそんなには速くないようです。でも、とりあえずは、「ハンギングの土」と「赤玉」のブレンドした土の力を見たかったので、Purple 紫色に関しては、やはり「ハンギングの土」と「赤玉」のブレンドで安心できると言えそうです。成長スピードに関しては、「この子たちに関して言えば」、もうひと手間必要なのかもしれません(というのも、既に定植済みだった子たちは、「ハンギングの土」に換えたことで、結構目に見える変化があったからです)。

★ 8月27日:
2020年のEgg Case 卵ケース最後のKrishna Tulsi クリシュナトゥルシー(軽く紫がかった緑色・左)

Holy Basil Tulsi Aug 27 2020 32 - The Last Krishna Tulsi 2020 Evening gif.gif


★ 8月27日:
2020年のEgg Case 卵ケース最後のKrishna Tulsi クリシュナトゥルシー(紫色の濃い方・右)

Holy Basil Tulsi Aug 27 2020 33 - The Last Krishna Tulsi 2020 Evening gif.gif


今回定植したEgg Case 卵ケースを最後に卒業したOya Tulsi オオヤトゥルシーKrishna Tulsi クリシュナトゥルシーは、卵ケースの頃のように朝になったら太陽光の当たる窓辺に連れて行かれ、日中はその窓辺で日向ぼっこをし、夕方になるとCat の「日向ぼっこ」のための室内の「小さい太陽」として設置した猫の部屋のPlant Grow Lights 植物育成ライトの下にCat と並んで置かれています(他の、Hanging ハンギングで育てている子とは別の部屋です)。

★ 8月28日:
Krishna Tulsi クリシュナトゥルシー1号は、土の入れ替え後に成長スピードが加速し目に見えて大きくなりました。

Holy Basil Tulsi Aug 28 2020 6 - Krishna Tulsi 1gou Morning gif.gif

実は、土の入れ替え前に、Oya Tulsi オオヤトゥルシー1号のPurple 紫色がFading 薄くなってしまって、「ハンギングの土」を入れてからもまだ持ち直さなかったので、全てのハンギングの、先に定植済みだったホーリーバジルトゥルシー)たちの鉢に、8月26日にOrganic Lime Fertilizer 有機石灰を土の表面に撒きました。それから2日が経ちましたが、Organic Lime Fertilizer 有機石灰を撒いてから、また更にKrishna Tulsi クリシュナトゥルシー1号くんと2号くんは成長スピードを加速させていますので、一段と大きくなったようです。Oya Tulsi オオヤトゥルシー1号くんのPurple 紫色に関しては、復活までにはまだ時間が必要なようです。しかしそれに関しては、できる事は全てやったので、毎日のルーティーンを淡々とこなしながら静観中です。

★ 8月21日:
Krishna Tulsi クリシュナトゥルシー2号くんを見てみると、 これが土の入れ替えをした直後で、

Holy Basil Tulsi Aug 21 2020 36 - Krishna Tulsi 2gou Soil Changed gif.gif


★ 8月26日:
こちらがKrishna Tulsi クリシュナトゥルシー2号くんがOrganic Lime Fertilizer 有機石灰を与えられた直後で、

Holy Basil Tulsi Aug 26 2020 38 - Krishna Tulsi 2gou Organic Lime Fertilizer gif.gif


★ 8月28日:
こちらが今日のKrishna Tulsi クリシュナトゥルシー2号くんです: 土の入れ替えから1週間、Organic Lime Fertilizer 有機石灰を撒いてから2日です。

Holy Basil Tulsi Aug 28 2020 4 - Krishna Tulsi 2gou Morning gif.gif

大きくなりましたねCracker icon 後は、元々Egg Case 卵ケースから卒業する時にはちゃとあったPurple 紫色が復活してくれるといいのですが(葉っぱから紫色が抜けていくと、茎が紫色になったのですが、そちらは今も健在です)、室内栽培の子たちには時間がありますので、こちらも大らかに見守ることにしています。




消石灰・生石灰のような過剰使用による障害が極端に少なく、
土と混和後すぐに播種、定植ができます。
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★ 8月28日:
福島のゆうこさんが分けて下さったHoly Basil Seeds ホーリーバジルの種から生まれたOya Tulsi オオヤトゥルシーくんが、定植用のPET bottle Self Watering Pot ペットボトル自動給水鉢に1本しか入っていなくて(大きくなったら窮屈になるので、その方がいいのでしょうが)、何となく卵ケースに居た時よりも元気がないように見えるので(急に頭も葉水を上げる度にしなだれるようになりましたし)、今まで私の「やらかし」もあって一度も発芽させることができていない、福島のゆうこさんが私のHoly Basil ホーリーバジルWintering 越冬/冬越し挑戦の為に分けて下さったHokkaido 北海道のOya Tulsi オオヤトゥルシーの種を、もう少しづつ気温も下がり始めているのに、室内栽培であるのを良いことに、一晩水に浸けておきました ハハハ

Holy Basil Tulsi Aug 28 2020 20 - Oya Tulsi Seeds from Hokkaido soaked over night gif.gif


★ 8月28日:
今回のHokkaido 北海道のOya Tulsi オオヤトゥルシーの種は、Egg Case 卵ケースと同じく「ハンギングの土」と「赤玉」のみで他のものは一切混ざっていない場所に置きました。でも、今回はPET bottle Self Watering Pot ペットボトル自動給水鉢Holy Basil Seeds ホーリーバジルの種を発芽させられるのか実験です。

Holy Basil Tulsi Aug 28 2020 22 - Oya Tulsi Seeds from Hokkaido planted Morning gif.gif

PET bottle Self Watering Pot ペットボトル自動給水鉢新しい土に水が回るまで多少の時間を要するので、ホーリーバジルの種を水に浸して種の準備をする前に、卵ケースの代わりに発芽用に使う小さ目のペットボトル自動給水鉢に新しい土を入れておきセットしておきました。これが発芽したら、うちでは初めてのHokkaido 北海道のHoly Basil Seeds ホーリーバジルの種の発芽となります(福島のゆうこさんには、「北海道の種は少し古いので発芽率は落ちるかも知れません」と聞いていたので、気楽に様子を見たいと思います)。

★ 8月28日:
今日空 キョウソラ。

Beautiful Summer Sky in the Morning  Aug 28 2020 2

薄くて暗い雲の隙間に見えている、夏の雲の力強いラインは、夏の名残り。季節が変わりゆこうとしているのに、未だそこに在ってくれることが愛おしいです。「夏が終わる」という子供の頃から刷り込まれて来た概念が、そう感じさせているのでしょう。今日は既に昨日よりも太陽が昇るのが遅かったです。たった1日でもこんなにも違う。驚きです。昨日の夕方にホーリーバジルトゥルシー)の世話に外に出た時には、随分日が暮れるのが早くなったと感じました。朝夕の風も一日一日と爽やかさを増してきています。今はもう、夏でもなく秋でもない、色で言えば2つの色の間のグラデーションの部分(2つの色が分離していない・2つの色を繋げている部分)、そんな季節なのでしょう。

Sakura 桜の花が咲くには、一度気温が下がる必要があると言います(以前住んでいたバリ島にも沖縄にも、私が子供の頃から慣れ親しんできたソメイヨシノはなく、世界のどこに住んでもホームシック的なことは殆どなかったのですが、ソメイヨシノだけは恋しかったことを思い出します)。「春になって暖かくなったから桜が咲く」といった「目に見えるもの」単体で桜が咲くことができるわけではなく、「冬の寒さがあったから桜が咲くことができる」という「目には見えない」ものがあってこそであり、その前段階とは繋がっていて切っても切り離せず、春が「始まり」なわけではない訳です(冬/厳しい寒さというBitterness 苦い経験も無駄ではない: 「無駄なことなど何もない」全ては明るい春の為の準備に過ぎないのです)。

Zen 禅では(Christianity キリスト教でもBuddhism 仏教でも、No Boundaries そこにも個々を分離させる境目は本来は存在していないので、結局どれも共通したTruth 真理を伝えるためのものですから、なんでもいいのですが)「この世界には始まりも終わりもなく、全ては永遠という全の一部である」と考えます。全ては繋がっているので、「人間」と「動物」や、「人間」と「植物」や、「あなた」と「私」などの、それぞれの個を分離させる概念・線引きは単なる幻想であり、実際には存在しないものであるのと同じように、「過去」と「現在」、「現在」と「未来」、「夏の始まり」と「夏の終わり」などの線引きや概念もまた、あるように見えて本当は存在しない幻想に過ぎない; 実際に、私たちが夏だと認識している最中に「立秋」があり(8月7日なんて今年で言えば梅雨が明けてまだ3日~4日しか経っていません)、私たちが冬の最も寒い頃だと認識している最中に「立春」があり(2月3日の節分の翌日)、人間の「目に見えているもの」とNature 自然の本当の所(Truth 真実・真意・真理)とは、それ程までに乖離してしていて、私たちが「終わり」だと思っているものは既に何かの「始まり」であり、全ては繋がっていて、結局何も終わってなんかいないのだと思います: 「ただ季節は永遠に巡る(何があろうと誰にも止められない=何があっても必ず巡ってきてくれる)」、というその「変わらなさ」や絶対性が、(本当の所は、は全てが永遠という全の一部であり「始まりも終わりもない」にも拘らず)あたかも全てが「永遠には続かない」「有限」のように目には見えるこの地上で、なんとも心地良い安心感をくれます Holy Basil Tulsi Transparent 1 iconPurple Flapping Butterfly icon